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2015/11/12 0:03

コダック「PIXPRO SP360 4K」が360度アクションカムの常識を打破! 4K相当動画が撮れるし、“本当に”360度撮れるようになった

本日大手町にて、コダックの新商品「PIXPRO SP360 4K」の発表会が行われました。「SP360」というと、ひとつのカメラで左右360度、上下214度の撮影ができるいわゆる360度カメラで、昨年10月の発売時にはかなりに話題になりました。リコーのTHETAなどと同じカテゴリですね。

 

本日発表になったPIXPRO SP360 4KはSP360の後継機。名前から分かる通り、4K動画に対応しています。

 

4K動画といってもいわゆる3840×2160画素の4Kではなく、2880×2880の4K動画。4Kにはほど遠いじゃないか!とツッコミを入れられそうですが、画素数的には4KもSP360 4Kも約829万画素で、同等ってことになるわけです。なので、4K相当ということですね。

 

パワーアップしたのは画素数だけではありません。撮影できる範囲も強化されています。SP360は上下が214度だったのに対して、SP360 4Kは235度まで拡大。より広い範囲をフォローします。

 

また、HDMIでテレビに接続することで、ライブビュー撮影ができたり、WebカメラモードでSkypeやライブチャットなどもできるようになっていたりします。別売のリモコンも発売され、複数のSP360を同時に遠隔で操作も可能。なお、従来機能である、防滴防塵仕様やタイムラプス動画撮影、スマホアプリでの遠隔操作、NFCによる起動もバッチリ引き継いでいます。

 

さらに、2台の底面をくっつけて撮影すれば、待望の全天球(上下左右360度)の動画や静止画の撮影も対応できるようになりました。しかも、現行モデルのSP360を2台使った場合でも対応するのは嬉しいところです。

 

発売日は11月27日(金)を予定。価格は6万4260円とやや高くなってしましたが、それ以上の性能アップがされています。ちなみにSP360はそのまま併売されるとのこと。とりあえず、360度動画を楽しみたいのであれば、SP360でも十分満足できるといったところでしょうか。

 

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SP360 4K。前モデルはコダックカラーの黄色と黒を基調としていましたが、今回は重厚なブラック仕様。高級感が溢れます。

 

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左右360度、上下235度の景色が一度に撮れます。動画も静止画どちらにも対応。

 

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SP360 4Kで撮影すると、様々な映像表示モードで閲覧することができます。

 

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今回から搭載されたHDMIライブビューモード。テレビに接続し、確認しながら撮影できる。テレビのリモコンからも操作が可能。

 

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待望の夜景モードも新搭載。暗い場所でもキレイに撮影することができます。

 

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NFC対応スマホならスマホとSP360 4Kを近づけるだけでSP360 4Kが起動します。スマホ側は専用アプリが立ち上がります。

 

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時間の経過を早くしたような映像・タイムラプス動画も撮れます。星の動きや夜空を360度で撮れるのは魅力的です。

 

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アクセサリーも充実。本体は防滴防塵なので専用ハウジングをつけることで、水中やマリンスポーツなどでも使えます。全天球動画に対応する専用アクセサリーも発売予定。

 

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発売日から来年1月31日の間に、SP360 4Kの動画コンテストも開催予定。

 

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本体は手のひらサイズ。意外に小さいので、持ち運びしやすく、扱いしやすい。

 

文・写真/岡安 学

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