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2018/11/17 11:00

バナナに長芋!? 実りの秋に試してみたい簡単ジャム作り

朝はパン、パンパパンな我が家。

 

観光地に出かけてクラッカーにジャムをつけて食べてみると、あまりの美味しさにテンションが上がってしまい、大きな瓶で買っちゃうのはよくあること。でも毎朝同じ味のパンに何日かすると飽きてきて「小さいサイズで良かった……」となり、冷蔵庫の奥へ奥へといってしまうんですよね。

 

あなたのご自宅にも、しばらく冷蔵庫で冬眠しちゃってるジャムありませんか!?  そこで今回は『手作りジャムとジャムのお菓子』(石澤清美・著/学研プラス・刊)より、誰でもご自宅で簡単に少量から作れるジャムの作り方と知っておきたい手作りジャムの煮沸消毒と保存方法についてお伝えします。お気に入りの瓶に少しずつ旬の食材を使ったジャムを作っておけば、もう冬眠状態になる心配もなし! 今年こそ、脱・ジャム冬眠!

 

 

実は簡単! ジャム作りの基本

「ジャムを手作りしてて〜」って言われると、凡人からすると「すごい女子力高い!」と思わざるを得ないですし、どれだけおしゃれな暮らししているんだーと斜に構えてしまいますが、『手作りジャムとジャムのお菓子』を読んでみると、え? こんな簡単でいいんですか? というものばかり。

 

果実や野菜を砂糖で煮るのがジャム。素材が変わっても、作り方はほぼ変わりません。

(『手作りジャムとジャムのお菓子』より引用)

 

そう、ジャムって煮るだけなんです!ちなみに、いちごジャムを作る場合に必要な材料は以下の3つだけ。

・いちご(例:850グラム)

・砂糖(例:いちごの30%、255グラム)

・レモン汁(例:いちごの2〜3%、大さじ1と2分の1)

 

作る手順も、へたをとったいちごを鍋に入れて、砂糖を加え30分〜1時間(時間があれば一晩)置いた後、中火にかけて10〜15分。いい感じになってきたら、レモン汁を加えてさらに一煮立ち。粘りが出てきたら、完成。

 

……もっと時間かかると思ってた!!

 

材料によっては、すりつぶしたり、水を加えて煮込み時間を長くしたりというのもありますが、基本的な作り方や材料は一緒なので、この手順を覚えておけば、炊飯器でお米を炊くくらいの感覚でできちゃいます。

 

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