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2017/3/23 18:00

【Googleカレンダー】そんなことまで!? 「手帳で十分派」が驚く至れり尽くせりな便利機能まとめ

スケージュール管理であれば手帳のほうが手軽に書き込めて便利・・・とは限りません! Googleカレンダーには単なるスケジュール機能だけでなく、ルーティーンワーク表示や共有機能など紙の手帳にはない魅力がたくさんあります。今回は意外と知られていないそれらの機能を一挙に紹介します。

 

家族や同僚とカレンダーを手軽に共有!

Googleカレンダーに書き込んだ予定は、家族や同僚と共有することができるということをご存知でしょうか? 共通する予定を誰かが書き込めば、共有しているメンバーが全員内容を確認可能です。早速、設定方法について確認しましょう。

 

■カレンダーを登録する

まずは共有カレンダーを新規作成しましょう。

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↑「マイカレンダー」の右側にある▼をクリックし、「新しいカレンダーの作成」を選択

 

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↑カレンダー名を入力したら、「特定のユーザーと共有」の欄にある「ユーザー」に共有したい相手のGmailアドレスを入力し、「ユーザーを追加」をクリックしよう。複数人で共有する場合には、全員のアドレスをここで追加しておく。共有相手の権限も選択しておこう

 

最後に「カレンダーを作成」をクリックすれば初期設定は完了。ちなみに、共有時にGmail以外のメールアドレスを入力した場合には、相手にGoogleカレンダーの利用をすすめる文面が送信されます。

 

■カレンダーの色を決めよう

表示される予定の色を変えておくと、使い勝手がよくなります。

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↑「マイカレンダー」の欄で、さきほど作成した「仕事」のカレンダーの「▼」をクリック。下部にある色の一覧から好きなものを選択しましょう

 

今回は、色をピンクに変更しておきました。

 

■共有カレンダーの予定を作成しよう

予定の作成方法は通常通りです。「カレンダー」を選択する際に共有設定を行ったものを選ぶようにしましょう。

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↑予定を作成する際に、「カレンダー」の一覧から先ほど作った共有の「仕事」カレンダーを選択

 

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↑これで承認されたメンバー全員に表示される予定を作成できました

 

カレンダーの欄をクリックすることで、表示のオン・オフを切り替えることも可能です。複数のカレンダーが表示されると予定が見づらくなるので、オフにできることも覚えておきましょう。

 

“ゴミの日いつだっけ?”をさくっと解消! 時短に役立つルーティンワーク表示とは?

「Googleカレンダー」で登録した予定は、パソコンからもスマホからもチェックできて便利。でも「毎週金曜日に会議がある」とか「毎週月曜日にゴミ出しがある」など、毎週の予定をいちいち手入力するのは大変ですよね。そこで今回は、繰り返しの予定を一気に入力する手順をお教えします。

 

■繰り返しの予定を作成しよう

ここでは、ブラウザ版のGoogleカレンダーを使って解説していきます。まずは「作成」をクリックして、予定を入力しましょう。

↑予定の見出しに「燃えるゴミ」と入力。続いて、時刻を合わせたら「繰り返し」をチェック
↑予定の見出しに「燃えるゴミ」と入力。時刻を合わせたら「繰り返し」にチェックを入れます

 

すると、繰り返しについての画面が表示されます。

↑繰り返しの頻度や、曜日、終了日などをカスタマイズできます。ここでは毎週月曜日に表示されるように設定し、「完了」をクリック
↑繰り返しの頻度や、曜日、終了日などをカスタマイズできます。ここでは毎週月曜日に表示されるように設定し、「完了」をクリック

 

↑「保存」をクリック
↑「保存」をクリック

 

↑繰り返しの予定が毎週月曜日に登録されました

 

何度も同じ項目を入力する手間を省けば、その分の作業時間をほかのタスクに回せます。Googleカレンダー利用時は、繰り返しを上手く活用して効率的に時短をしましょう。

 

仕事とプライベートの予定を分けたいときはどうする?

Googleカレンダーに予定を書き込む際には、ビジネスとプライベートのイベントを分けて表示すると便利です。クリック一つで片方を非表示にすることも可能。ぜひ、使い方を覚えておきましょう。

 

■カレンダーを登録する

まず、カレンダーを新規作成しましょう。

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↑「マイカレンダー」の右側にある▼をクリックし、「新しいカレンダーの作成」を選択

 

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↑カレンダー名を入力し、「カレンダーを作成」をクリック。ここでは「プライベート」という名前のカレンダーを新規作成しました

 

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↑「マイカレンダー」の一覧に「プライベート」が表示追加されています

 

これで準備は完了です。

 

■予定を登録する際にカレンダーを選択

予定を書き込む際に、カレンダーの欄をクリックします。

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↑先ほど作成した「プライベート」のカレンダーを選択しよう

 

以降、プライベート用の予定は同様の手順で登録しておきます。マイカレンダーの一覧から、カレンダー名をクリックすると、それぞれの表示のオン・オフが切り替えられるという仕組みです。

 

 

試合日程が表示できるって知ってた? スポーツファン必見の便利テク

Googleカレンダーには、日本の祝日が表示されますよね。実は、海外の祝日も表示できます。また、同様の手順でスポーツの試合日程も表示できるんです。今回はこれらの設定方法を紹介します。

 

■海外の祝日を登録する

まずは「他のカレンダー」からカレンダーを検索しよう。

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↑「他のカレンダー」の「▼」欄にある「おすすめのカレンダーを検索」をクリック

 

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↑海外の祝日が一覧表示される。例として、アメリカの祝日の欄で「登録」をクリックしてみよう

 

これでアメリカの祝日が表示できるようになりました。

 

■スポーツの試合日を表示する

スポーツの試合日も同様の手順で表示させられる。

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↑先ほどの画面で、「スポーツ」のタブをクリック。例として「サッカー」を選択しよう

 

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↑リーグを選択

 

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↑チェックしたいチームの欄にある「登録」をクリックしよう

 

これで試合日が表示されるようになりました。

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↑祝日は終日イベント、試合時間は特定の時間帯に表示されます

 

ちなみに、日本の野球チームの試合日も表示可能です。野球ファンには必須の機能かもしれませんね。

 

クリックせずに一瞬で切替! Googleカレンダーの意外と便利なショートカットキー

スケジュール管理に使うGoogleカレンダーは頻繁に利用するもの。ショートカットキーを覚えておけば、キーボードを使った素早い操作が可能になります。

 

■まずはショートカットキーが有効になっているか確認

まずは「設定」からショートカットキーが有効になっているかを確認しましょう。

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↑歯車のアイコンをクリックし、続いて「設定」をクリック

 

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↑画面下部にある「キーボード ショートカットキーを有効にする」で「はい」が選択されていることを確認

 

設定を変更する場合は、「保存」をクリックしよう。

 

■【Ctrl】 +【?】 でヘルプ表示

ショートカットキーの一覧はWindowsの場合、【Ctrl】+【?】で表示されます。

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↑画面上に表示されたショートカットキーの一覧

 

■基本操作は英単語の頭文字と関連させて覚えよう

覚えづらいという人は、まずわかりやすい操作を英単語の頭文字と関連させるとよいでしょう。日/週/月間表示の切り替えは、それぞれDay/Week/Monthの頭文字で【D】【W】【M】を押せばOKです。

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↑表示の切り替え操作は覚えておくと便利だ

 

また、当日の日付に戻りたい場合にはTodayの頭文字で【T】を押します。

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↑つまり「週間表示で本日」を表示させる場合には、【W】→【T】を押せばよい

 

 

このように、Googleカレンダーにはビジネスシーンでもプライベートでも役立つ機能がもりだくさん! もちろん、紙のスケジュール帳にも利点はありますので、両社をうまく併用して賢くつかいこなしてみてください。

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