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パワポ便利術
2017/3/31 13:01

大事なプレゼン前なのにパワポが動かない!? パワポトラブル時にまず試すべき3つの対処法

パワーポイント(以下、パワポ)の動きが変、起動しないといったトラブルに遭遇したことはないでしょうか。スライドショーの直前にパワポが使えないとプレゼンが台なしですね。日頃からパワポやパソコンの動きには気をつけておきましょう。パワポをセーフモードで起動したり、Officeの修復を実行すると、トラブルが解消することがあります。また、既定のプリンターを変更して起動する場合もあります。それぞれについて詳しくみていきましょう。

 

1.セーフモードでパワポを起動する

セーフモードとは、追加機能などを使わないシンプルな状態です。セーフモードで起動できたら終了し、パソコンを再起動してパワポを確かめてみましょう。

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↑スタートボタンを右クリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします

 

「ファイル名を指定して実行」画面が表示されます。

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↑「powerpnt /safe」と入力し、Enterキーを押します

 

パワポがセーフモードで起動します。「閉じる」ボタンをクリックして閉じ、パソコンを再起動してからパワポを起動してみます。問題が解決しない場合は、次のOfficeの修復を試みましょう。

 

2.Officeの修復を実行する

Officeの修復とは、パワポやエクセル、ワードなどのMicrosoft Officeのプログラムを修復する機能です。クイック修復を試して問題が解決しない場合は、オンライン修復を試してみます。あらかじめパワポやエクセル、ワードなどのOfficeプログラムは終了しておきます。

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↑スタートボタン → 「設定」をクリックし、「設定」画面で「システム」をクリックします。「アプリと機能」 → 「Microsoft Office ……」を選択し、「変更」ボタンをクリックします。ウィンドウズ 8.1ではスタートボタンを右クリックし、「プログラムと機能」を選択します。ウィンドウズ 7では、スタートボタン → 「コントロールパネル」 → 「プログラムのアンインストール」をクリックします

 

「ユーザーアカウント制御」画面が表示されたら「はい」ボタンをクリックします。「Officeの修復」画面が表示されます。

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↑「クイック修復」を選択し、「修復」ボタンをクリックし、次の画面でも「修復」ボタンをクリックします

 

クイック修復が実行され、しばらくすると終了します。パワポを起動して問題が解決しているか確認しましょう。解決していない場合は、もう一度「Officeの修復」画面を開き、「オンライン修復」を選択して修復を実行してみます。

 

3.既定のプリンターを変更する

パワポは起動時に既定のプリンターをチェックします。プリンタードライバーにトラブルがあると正しく起動されない場合があります。「Microsoft XPS Document Writer」などほかのプリンターに変更してみましょう。

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↑スタートボタン → 「設定」をクリックし、「設定」画面で「デバイス」をクリックします。「プリンターとスキャナー」をクリックし、「Windowsで通常使うプリンターを管理する」で「オフ」を選択してから、「Microsoft XPS Document Writer」 → 「管理」ボタンをクリックします

 

「デバイスの管理」画面が表示されます。

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↑「既定に設定」をクリックします

 

既定のプリンターが変更されます。パワポを起動してみましょう。

 

トラブルの対処法、いかがでしょうか。プレゼンなどでトラブルが発生しないように、常に動作をチェックしておきましょう。

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