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エクセル時短術
2017/6/7 21:08

【エクセル】よく聞く「CSV」って何? “汎用的な保存形式”ならほかのソフトでも利用可能!

エクセルのデータをデータベースや会計ソフトなどで利用する場合、エクセル形式に対応していればデータを取り込めますが、未対応の場合は表データの汎用的な形式で保存しておく必要があります。汎用的な形式とは、データをやり取りするため多くのシステムやアプリで採用されているもので、具体的にはCSV(カンマ区切り)形式テキスト(タブ区切り)形式といったものが挙げられます。CSV(カンマ区切り)形式とは、1データを項目ごとにカンマ(,)を入れて区切るデータのことで、テキスト(タブ区切り)形式とはタブ記号で項目を区切るデータです。今回は、汎用的な形式で保存する方法を紹介します。

 

CSV(カンマ区切り)形式、テキスト(タブ区切り)形式で保存する

CSV形式、テキスト形式で保存するには、「名前を付けて保存」画面を開きます。

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↑エクセルファイルを開き、F12キーを押します。「ファイル」タブ → 「名前を付けて保存」 → 「参照」ボタンをクリックしてもかまいません

 

「名前を付けて保存」画面が表示されます。

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↑「ファイルの種類」欄で「CSV(カンマ区切り)」を選択し、「保存」ボタンをクリックします

 

シートが複数ある場合は、確認の画面が表示されるので、「OK」ボタンをクリックします。これでCSV(カンマ区切り)形式で保存されました。「データ損失の可能性」が表示されたら確認しましょう。

 

テキスト(タブ区切り)形式で保存する場合は、「ファイルの種類」欄で「テキスト(タブ区切り)」を選択し、保存の確認画面で「はい」ボタンをクリックします。

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↑テキスト(タブ区切り)」形式で保存する場合、保存の確認画面が表示されたら「はい」ボタンをクリックします

 

利用するシステムやアプリでは、「インポート」や「取り込み」などの機能からファイルを読み込みます。汎用的な形式の保存、ぜひお試しください!

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