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エクセル時短術
2017/6/22 20:01

【エクセル】微妙にハミ出て2枚に……のムダが激減! 印刷を1ページに収める便利ワザ3選

エクセルで帳票や文書を印刷した際、右側や下側が次ページに送られてしまったことはないでしょうか。余白を狭めれば印刷できる領域が広がり、1ページに収まる場合があります。また、列幅を狭めて印刷範囲を小さくしたり、縮小印刷を利用したりといった方法もあります。今回は、1ページに収めて印刷するワザを紹介します。

 

【方法1】

余白を狭める

余白を狭める場合は、「標準の余白」から「狭い」に設定を変更します。さらに余白を狭める場合は、「ページ設定」画面で余白を調整します。

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↑「ファイル」タブ → 「印刷」をクリックし、「印刷」画面で「標準の余白」から「狭い」を選択します。印刷プレビューで1ページに収まっているか確認します。収まっていない場合は、「ユーザー設定の余白」を選択します

 

「ページ設定」画面が表示されます。

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↑「上」「下」「左」「右」欄で余白を調整し、「OK」ボタンをクリックします

 

余白の設定が変わり、「印刷」画面に戻ります。印刷プレビューで印刷内容を確認しましょう。

 

【方法2】

列幅を狭める

列番号の境界線をドラッグして列幅を狭め、印刷する範囲を小さくしてみましょう。

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↑列番号の境界線をドラッグして列幅を狭めます。このあと、印刷プレビューで1ページに収まっているか確認します

 

【方法3】

縮小印刷をする

縮小印刷をするには、「拡大縮小なし」から「すべての列を1ページに印刷」や「すべての行を1ページに印刷」を選択します。「シートを1ページに印刷」を選択すれば、データがすべて1ページに収まります。縮小率を指定する場合は、「ページ設定」画面で設定します。

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↑表や文書の右側が次ページに送られる場合は、「印刷」画面で「拡大縮小なし」から「すべての列を1ページに印刷」を選択します。表の下側が送られる場合は、「すべての行を1ページに印刷」を選択します。縮小率を指定する場合は、「拡大縮小オプション」をクリックします

 

「ページ設定」画面が表示されます。

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↑「拡大/縮小」の右欄に縮小率を入力し、「OK」ボタンをクリックします

 

縮小率が設定され、「印刷」画面に戻ります。印刷プレビューで印刷内容を確認しましょう。

 

無駄に印刷してしまわないためにも、1ページに収める印刷ワザは必須。きっちりマスターしましょう。

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