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ワード活用術
2018/7/31 17:30

【ワード 】どこが変更されたか一目瞭然!! 新旧の文書の「違い」をチェックする便利ワザ

チェックを依頼して戻ってきた文書を開いたら、どこが修正されたかわからない……といったことはないでしょうか。修正した箇所のチェックは欠かせませんね。こんなときは「比較」機能を使ってみましょう。新旧の文書が自動で比較され、違いが新しい文書に書き出されます。この「比較」機能は、昨年の文書を元に今年の文書を作成した際、どこを修正したかを確認するときにも有効です。

 

新旧の文書を比較する

新旧の文書を比較するには、結果の比較画面を使います。さらに修正を加える場合は、新旧の文書と見比べることもできます。

↑白紙の文書を開き、「校閲」タブで「比較」ボタンをクリックし、メニューから「比較」を選択します

 

「文書の比較」画面が表示されます。

↑「元の文書」の「開く」ボタンをクリックします

 

「ファイルを開く」画面が表示されます。

↑元の文書を選択し、「開く」ボタンをクリックします

 

「文書の比較」画面に戻り、元の文書が指定されます。

↑同様にして、「変更された文書」の「開く」ボタンをクリックし、変更された文書を指定します。最後に、「OK」ボタンをクリックします

 

新旧の文書が比較され、その結果が表示されます。作業をする際は、不要な変更履歴や新旧文書のウィンドウを閉じましょう。

↑ここでは、変更履歴と新旧文書のウィンドウの「×」ボタンをクリックして閉じます

 

結果の比較画面で作業しやすくするときは、すべての変更を表示します。

↑「校閲」タブで「シンプルな変更履歴/コメント」ボタンをクリックし、メニューから「すべての変更履歴/コメント」を選択します

 

↑変更した内容が表示されます

 

変更を確認し、校正する

比較した結果を確認し、問題ない場合は「承諾して次へ進む」、元に戻す場合は「元に戻して次へ進む」を選択します。語句を校正し直すこともできます。

↑変更した場所に|(カーソル)を移動します

 

↑変更がOKな場合は「校閲」タブで「承諾して次へ進む」ボタンを、変更をキャンセルする場合は「元に戻して次へ進む」ボタンをクリックします

 

↑指示した内容に変わります

 

次の変更箇所も同じようにして確認します。語句を直接修正することもできます。新旧文書の比較ワザはいかがでしょうか。ビジネスでは似た文書が多いので、違いを確認する場合は利用してみましょう。

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