前回、「ユーザーも店舗もメリットいっぱい! コード決済が普及している本当の「ワケ」って?」にて、コード決済がここまで広がった理由について説明しましたが、今回はコード決済サビスのなかで、加盟店が比較的多く、様々なシーンで利用できる8大サービスを抽出。その使い勝手を比較しました。「おトク」に目がない人は、キャンペーンにも注目して自分に合った決済サービスを見つけましょう。万一に備えて、不正利用時の補償についても要チェックです。
8大サービス比較まとめ
PayPay
●ポイントの種類:PayPayボーナス/PayPayボーナスライト
●ポイント還元率:0~1.5%
●利用可能な店舗・場所の数:約191万か所 ※2020年2月現在
●利用できるクレジットカード:Visa、Mastercard、JCB(Yahoo! JAPANカード)
●決済上限額:PayPay残高:50万円/24時間、本人認証済みクレカ:2万円/24時間、本人認証未設定クレカ:5000円/24時間
●チャージ上限額:銀行口座:50万円/24時間、本人認証済みYahoo! JAPANカード:2万円/24時間
●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型
楽天ペイ
●ポイントの種類:楽天ポイント
●ポイント還元率:0~5%
●利用可能な店舗・場所の数:約400万か所 (オンライン、オフラインを含む)
●利用できるクレジットカード:すべての楽天カード、その他のクレカ(Visa/Mastercard)
●決済上限額:クレジットカード・デビットカード:50万円/回 ※楽天の会員ランク、利用状況、利用店舗によって異なる
●チャージ上限額:楽天キャッシュ:10万円/月、楽天Edy:5万円/回
●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型、電子マネー「楽天Edy」決済
LINE Pay
●ポイントの種類:LINEポイント
●ポイント還元率:0.5~2% ※取材時
●利用可能な店舗・場所の数:約171万か所 ※2019年6月30日現在
●利用できるクレジットカード:※クレカ登録は可能だが、LINE関連サービスの決済でしか利用できない
●決済上限額:LINE Money:100万円/日、LINE Cash:10万円/日
●チャージ上限額:銀行チャージ100万円/日 約191万か所 ※三菱UFJ銀行は10万円/日
●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型
d払い
●ポイントの種類:dポイント
●ポイント還元率:0.5%(オンラインショップは1%)
●利用可能な店舗・場所の数:約136万か所 ※2019年12月末現在
●利用できるクレジットカード:Visa、Mastercard、American Express、JCB ※3Dセキュアに対応するカードのみ
●決済上限額:ドコモ口座からの充当:4万9999円(ネット決済は100万円/回)、電話料金合算払い:最大10万円/月、クレカ:クレカの限度額
●チャージ上限額:銀行口座:10万円/回、セブン銀行:50万円/回、コンビニ:10万円/回
●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型
au PAY
●ポイントの種類:au WALLET ポイント ※2020年5月以降はPonta
●ポイント還元率:0.5~1.5%
●利用可能な店舗・場所の数:170万か所以上(au PAY、QUICPay、Ponta利用可能加盟店) ※2020年5月現在
●利用できるクレジットカード:au WALLET クレジットカード、その他のクレカ(Mastercard/American Express/VISA・JCBの一部のカード)
●決済上限額:25万円/回
●チャージ上限額:auかんたん決済、じぶん銀行、クレカなど:残高上限100万円
●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型
メルペイ
●ポイントの種類:メルペイポイント
●利用可能な店舗・場所の数:170万か所以上 ※2019年9月現在
●決済上限額:コード決済・iD:100万円(かんたん本人確認完了)/回、10万円(未登録)/回
●チャージ上限額:銀行口座からチャージ20万円/日、セブン銀行ATM9万9000円/日(残高上限100万円)
●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型、iD
ゆうちょPay
●利用可能な店舗・場所の数:約10万か所超
●決済上限額:初期設定:3万円/日、最大:200万円/日 ※支払い限度額引き上げには、手続きが必要
●チャージ上限額:チャージ不要(即時払い)
●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型
ファミペイ
●ポイントの種類:FamiPayボーナス
●ポイント還元率:0.5%
●利用可能な店舗・場所の数:約1万6600店舗 ※2020年1月現在(一部店舗を除く)
●利用できるクレジットカード:ファミマTカード(クレジット機能付き)
●決済上限額:10万円/回
●チャージ上限額:残高上限10万円
●支払い方法:利用者提示型
【その1】全国チェーンから個人店舗まで! 万能型サービス
PayPay
SPEC●運営:PayPay●利用時の発生ポイント:PayPayボーナスなど●還元率:通常0〜1.5%●キャッシュレス・ポイント還元事業の内容:利用日の30日後にPayPayボーナスを付与●利用可能場所:約191万か所●引き落としタイミング:先払い、後払い●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型、ネットショッピング
PayPayはこんなサービス
頻繁に行われる高還元キャンペーンが魅力。加盟店の幅が広く、セブン-イレブンやファミリーマートなどの全国的なチェーン店舗だけでなく、個人経営の地域密着型店舗でも使える場所が多い。シンプルで見やすいUIが特徴で、キャッシュレス初心者にオススメです。
【ココで使おう!】PayPayモールで還元率アップ
PayPayでの支払いがオススメのサイト。利用でTポイント1%、さらにPayPay残高払いでPayPayボーナスが+1%、Yahoo!プレミアム会員ならPayPayボーナスライトが+4%付与されます。キャンペーンも盛んに行っています。
PayPayの賢い使い方
セブン銀行で現金チャージ
セブン銀行のATMからPayPayに直接現金でチャージできます。セブン銀行に口座は必要なく、誰でもすぐチャージできる点がうれしいですね。
残高からの支払いでおトクに
支払い方法により利用上限が異なります。残高払いなら過去30日で200万円、過去24時間で50万円と高めで、高額の買い物にも利用できます。
紐付けするならこのクレカ!
唯一のチャージ可能なクレカ
PayPayに残高チャージができるクレカはコレだけ。紐付けて利用する際の還元率もほかのクレカとは異なり1.5%と高水準のため、PayPayユーザーならぜひ持っておきたいカードです。PayPayモールで高還元になるキャンペーンも!
Yahoo! JAPANカード
年会費無料ながら還元率1%。Yahoo!ショッピングなら3%還元。
【その2】楽天カードと使えばポイント2重取りができる!
楽天ペイ(アプリ決済)
SPEC●運営:楽天ペイメント●利用時の発生ポイント:楽天ポイント●還元率:通常0.5%●キャッシュレス・ポイント還元事業の内容:利用日の翌々月末日ごろにポイント付与●利用可能場所:約400万か所(オンライン、オフラインを含む)●引き落としタイミング:先払い、即払い、後払い●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型、ネットショッピング
楽天ペイはこんなサービス
楽天グループのサービスとの連携などが特徴の決済サービスで、最近では楽天ペイのスマホアプリ内で直接楽天Edyが使えるようになりました(Androidのみ)。便利で汎用性が高い楽天ポイントが貯まるだけでなく、そのまま楽天ペイでの支払いに充当することもできます。
【ココで使おう!】 楽天ペイで改札をスイスイ
今春から楽天ペイアプリのなかでSuicaを発行・利用できるようになる予定です。これまで交通系電子マネーの聖域だった改札を、楽天ペイで通れるようになります。また、楽天ペイでSuicaチャージができるようになったのも便利。
楽天ペイの賢い使い方
ポイントや電子マネーの利用も
支払い時には、楽天ポイントやオンライン電子マネーの楽天キャッシュの利用を、決済額の一部か全部かで選択できます。
紐付けするならこのクレカ!
楽天ユーザーなら必携
楽天ペイ5%+楽天カード1%で6%の高還元に(キャンペーン時)。貯まるポイントは楽天ポイントで、管理も簡単。楽天市場利用での還元率が1%アップするのもうれしい。年会費2200円で還元率が上がる楽天ゴールドカードもコスパ◎。
楽天カード
年会費無料。利用すると常に1%の高還元で楽天スーパーポイントが貯まります。
【その3】LINEアプリを使っていればすぐに始められる!
LINE Pay
SPEC●運営:LINE Pay●利用時の発生ポイント:LINEポイント●還元率:通常0.5%、最大2%●キャッシュレス・ポイント還元事業の内容:支払いから数日後に付与●利用可能場所:約171万か所●引き落としタイミング:先払い、後払い●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型
LINE Payはこんなサービス
LINEのアプリ内から直接利用できるサービスで、新たにアプリをインストールする必要がなく、手軽に始められます。還元率は使用実績に応じて最大2%までアップするほか、登録した支払い情報はすべて暗号化して保存されるなど、不正利用対策にも余念がありません。
【ココで使おう!】請求書支払いで公共料金もラクラク
請求書を読み取るだけで支払いが完了する請求書払いが便利。公共料金についても東京ガスなど120団体以上に対応しています。支払いで定期的にポイントがもらえるのも魅力です。
LINE Payの賢い使い方
利用実績に応じ還元率アップ!
月ごとの利用実績に応じて還元率が上昇。月に10万円以上利用すれば、最上級のグリーンとなり、還元率は2%にまで跳ね上がります。
マイカラーと還元率
カラー | ポイント率 |
グリーン | 2% |
ブルー | 1% |
レッド | 0.8% |
ホワイト | 0.5% |
※マイカラーに関する情報はすべて取材時のもの
手軽にどこでも銀行振込
口座番号や金額などを入力するだけで、LINE Payの残高から手軽にどこでも口座へ振込ができます。手数料はいつでも一律176円です。
一緒に使うならこのカード
現状はプリカのみ対応
LINEのプリペイドカードにはバーチャルカードとプラスチックカードの2種類があり、プラスチックカードは実店舗のJCB加盟店で使用できます。利用で貯まったポイントは1P→1円相当で、LINE Payでの支払いに充当可能です。
LINEプリペイドカード
年会費無料のプリペイドカード。バーチャルとプラスチックカードの2種類。
【その4】dアカウントさえあれば利用できる!
d払い
SPEC●運営:NTTドコモ●利用時の発生ポイント:dポイント●還元率:通常0.5%(オンラインショップ1%)●キャッシュレス・ポイント還元事業の内容:利用月の翌々月にポイント付与●利用可能場所:約136万か所以上●引き落としタイミング:先払い、後払い●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型ほか
d払いはこんなサービス
ドコモユーザーなら、毎月のドコモケータイの利用料金と合算して最大10万円まで支払い可能(利用限度額は人によって異なります)。銀行口座やクレカの登録をする必要がない点が特徴です。また、ドコモユーザーでなくてもdアカウントさえあれば利用できるのがうれしい。
【ココで使おう!】コンビニで定期的にキャンペーンを実施
コンビニ限定で10%還元などのキャンペーンを行なっています。さらに、ローソンなどではアプリ内のポイントカードを提示した後に支払うことで、0.5%多めにポイント獲得できるので試してみましょう。
d払いの賢い使い方
条件達成で最大+7%還元
「dポイント スーパー還元プログラム」は条件を満たすことで、d払いやiD(dカード)の買い物ポイントに最大+7%追加。要エントリー。
d曜日はネットショッピング
金・土曜日にd払いでネットショッピングをすると、ポイントを+2%獲得。同月内に3サイト以上で買い物すると+5%に。要エントリー。
紐付けするならこのクレカ!
dカード必須のキャンペーンも
このカードを紐付けることで、計1.5%の高還元でdポイントを獲得できるうえ、d払いのキャンペーンのなかにはdカードの紐付けが必須のものもあり有利。また、上記の「dポイント スーパー還元プログラム」の還元率アップにも関係します。
dカード(普通カード)
iD搭載のクレカ。2019年より年会費が永年無料になり、さらに持ちやすくなりました。
【その5】Pontaとのポイント統合でより注目度アップ
au PAY
SPEC●運営:KDDI●利用時の発生ポイント:au WALLETポイント●還元率:通常0.5%●キャッシュレス・ポイント還元事業の内容:決済の約1か月後にポイント付与●利用可能場所:170万か所以上●引き落としタイミング:先払い、後払い●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型
au PAYはこんなサービス
au スマートパスプレミアム会員がおトクになるなどauユーザー向けという側面が強かったサービス。しかし、5月以降ポイントをPontaに移行したり、Pontaアプリ内にau PAYを実装したりするなど、今後はより幅広いユーザーに向けたサービスに進化します。
【ココで使おう!】コンビニでも使えるように!
昨年下半期からセブン-イレブンやファミリーマートなど大手コンビニで相次いで利用できるようになりました。また、ポイントがPontaになれば、Pontaポイントが利用できるローソンのユーザーにもオススメ。
au PAYの賢い使い方
毎月3・13・23日にプレゼント
auスマートパスプレミアム会員は、毎月3・13・23日の「三太郎の日」にサービスがあります。
紐付けするならこのクレカ!
同じポイントが貯まるカード
au PAYにチャージできるカードのひとつ。同カードの利用で貯まったポイントはau PAYで利用できるのでポイントが使いやすい。また、au WALLETプリペイドカードの残高もそのままau PAYで利用可能です。
au WALLET クレジットカード
年会費無料のクレジットカード。セブン-イレブンなどでは還元率1.5倍(1.5%)に。
【その6】「メルカリ」アプリに搭載されiDとしても利用できる
メルペイ
SPEC●運営:メルペイ●利用時の発生ポイント(キャンペーン時):メルペイポイント●還元率:通常0%●キャッシュレス・ポイント還元事業の内容:決済の翌週月曜日にポイント付与●利用可能場所:170万か所以上●引き落としタイミング:先払い、即時払い、後払い●支払い方法:利用者提示型
メルペイはこんなサービス
メルカリとアプリを共有していて、メルカリで得た売上金をそのままメルペイで利用可能。また、電子マネーのiDとしても利用できるので、使用する場面が多い。最近ではNTTドコモと提携し、加盟店舗の共通化なども進めていて、さらに使える店舗数が増えます。
【ココで使おう!】コンビニや牛丼屋などで使える!
日常的に使えて、キャンペーンも頻繁に行われる、店舗数の多いコンビニや牛丼チェーン店などで使うのがオススメ。特に松屋などでは券売機でも利用者提示によって手軽に使えるので便利です。
メルペイの賢い使い方
“後払い”が利用できる!
「メルペイあと払い」が利用可能。毎月1日から月末までを一括りとし、当月ぶんは翌月にコンビニ払いや口座振替で振り込めばOKです。
友人を誘ってポイントGET
無期限の「すすメルペイキャンペーン」でポイントが貯まります。友人をメルペイに招待すると、招待側に500P、された側に1000Pを付与。
紐付けするならこの電子マネー
メルペイをiDとしてApple Payに登録
メルペイはメルペイアプリ内でiDを発行して利用できます。さらに、メルペイをiDとしてApple Payに登録することもできます。iDの加盟店数は約90万店舗と多く、全国的に広まっているのでメルペイがより便利に使えます。
iD
NTTドコモによる電子マネー。紐付けしたクレカとまとめて支払うポストペイ型です。
【その7】 急速に加盟店を増やす銀行直営サービス
ゆうちょPay
SPEC●運営:ゆうちょ銀行●利用時の発生ポイント:なし●還元率:0%●キャッシュレス・ポイント還元事業の内容:支払いの翌月末までに支払い口座に入金●利用可能場所:約10万か所超●引き落としタイミング:即時払い●支払い方法:利用者提示型、店舗提示型、ゆうちょ銀行払込取扱票決済ほか
ゆうちょPayはこんなサービス
ゆうちょ銀行に総合口座(通常貯金)があればすぐ使えます。利用代金は即時口座に引き落とされるため、使いすぎが気になる人にオススメです。昨年5月に始まったばかりですが、セブン-イレブンやファミリーマートなど主要コンビニチェーンなどでも使えます。
【ココで使おう!】コンビニの請求書払い
各種料金などの払込票に印字されたコードを読み取るだけで、簡単にゆうちょPayでの支払いができます。払込票に対応する企業や団体はHPで随時更新されるため、しっかりチェックして利用しましょう。
ゆうちょPayの賢い使い方
アプリでクーポンを配信中
アプリ内では定期的にキャッシュバックや割引などの特典が受けられるクーポンを配信しています。こまめに確認して利用したいですね。
券売機でキャッシュアウトができる
東急線各駅の券売機でゆうちょ口座から現金が引き出せます(手数料は110円/220円)。ATMを探す手間なく引き出せるのは便利です。
ゆうちょPayはカードなしで利用できる!
デビットカードもオススメ
ゆうちょ銀行の口座を持っているなら、デビット・プリペイドカードの「mijica」の作成もオススメ。無料ながらVisaのタッチ決済の支払いができるほか、海外のVisa加盟店でも使えるため、ゆうちょPayと併用すると良い。
決済にクレカを必要としないのが本サービス。即時払いのみで支払いが行われます。
【その8】 ファミマユーザーに向けた特化系サービス
ファミペイ
SPEC●運営:ファミリーマート●利用時の発生ポイント:FamiPayボーナス●還元率:通常0.5%●キャッシュレス・ポイント還元事業の内容:会計時に合計金額から即時2%割引●利用可能場所:約1万6600か所(一部店舗除く)●引き落としタイミング:先払い、後払い●支払い方法:利用者提示型
ファミペイはこんなサービス
主にファミリーマートでの利用がおトクな決済サービス。チャージも同店の店頭で行えます。また、同店で販売している商品が無料または格安になるクーポンや、特典がもらえるミニゲーム、スタンプなども定期的に配信しているため、ファミマユーザーは要チェックです。
【ココで使おう!】 ファミマのセルフレジでも使える
ファミリーマートの一部店舗に設置してあるセルフレジでも、ファミペイの利用が可能(一部利用できない商品もあります)。有人レジよりもリラックスして操作できるため、初心者にオススメです。
ファミペイの賢い使い方
ポイントカードを登録可能
dポイント、楽天ポイント、Tポイントと連携でき、アプリ内にポイントカードを登録できます。各社のアカウントが必要。
限定の回数券を購入できる
ファミマカフェなどファミリーマートの特定商品の回数券クーポンを限定で購入可能。例えば10杯分の金額でもう1杯飲めます。
ファミリーマートはこのクレカも!
チャージできるのはこれだけ!
ファミマTカード(クレジットカード)を紐付ければ、任意のタイミングでのチャージに加え、オートチャージができるので残高不足の心配不要。紐付けはファミマTカード(クレジットカード)限定なので注意しましょう。
ファミマTカード(クレカ機能付き)
年会費無料のクレカ。ファミマで使うと200円→最大4Pの高還元に。