ビジネス
エクセル時短術
2016/8/12 20:00

【エクセル使い方講座】2つのシートの差異を簡単にチェックできる関数

このコーナーでは、エクセルのいまさら聞けない基本的な機能や、達人が使っている超速ワザなど、オフィスワークに役立つ情報を紹介します。

 

控えのデータの一部をあやまって変更してしまったときなど、2つのシートを突き合わせてデータをチェックしたい場合は、IF関数とCOUNTIFS関数で同じデータの有無を確認しましょう。

 

同じデータの有無をチェックする

同じデータの有無をチェックするには、IF関数とCOUNTIFS関数を使います。

=IF(COUNTIFS(Sheet2!A:A,A1,Sheet2!B:B,B1,Sheet2!C:C,C1)>0,”同じデータあり”,”なし”)

Sheet2のA列(Sheet2!A:A)に、アクティブシートのA列と同じデータがあるかを調べ、同様にB列、C列をチェックし、すべて同じであれば(「>0」)、「同じデータあり」を表示し、1つでも異なるか同じデータがない場合は「なし」と表示します

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↑Sheet1とSheet2のA~C列のデータをチェックし、同じデータがあれば「同じデータあり」、同じデータがない場合は「なし」を表示します

 

この関数を使えば膨大な量でも簡単にチェックすることができます。ぜひ関数をコピーして利用して下さい。

 

このほか、表の作成スピードをアップしてくれる便利ワザや、入力の間違いを減らすテクニックなどのエクセル情報はこちらで詳しく紹介しています。

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