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iPhoneテクニック
2016/10/4 19:00

【いまさら聞けない】iPhoneの「マップ」が進化! iOS 10より乗り換え案内や周辺施設検索にも対応

このコーナーでは、いまさら聞けないiPhoneの基礎知識を解説し、より便利にiPhoneを使いこなせるようサポートします。

 

iPhoneで使える地図アプリは、アップルの標準「マップ」アプリのほか、GoogleやYahoo!、NAVITIMEなど、他社のアプリなど豊富に揃っています。様々な機能を備えた他社製アプリに比べ、標準のマップアプリは機能がシンプルなため、あまり使っていない人も多かったことでしょう。しかしiOS 10から標準のマップアプリも進化を遂げて、とても便利になっているのです。今回は、進化したマップアプリの機能を紹介します。

 

デザインが一新され見やすくなった画面

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まずはじめに目につくのが、新しくなったアプリのデザイン。iOS 9まではトップバーを使って検索やルートなどを探していましたが、iOS 10の「マップ」は画面の下部や中段にメニューが集中しています。

 

これにより、大画面化した新しいタイプのiPhoneでも基本操作がやりやすく、文字の級数も大きくなっているので、移動中でも確認がしやすくなりました。

 

”混雑時も安心の“駐車した車を探せる機能”

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Bluetooth対応カーナビとの連携性も高くなりました。例えば、iPhoneとベアリンクさせたカーナビを搭載した車両に乗って駐車し、エンジンを停止させます。

 

するとその停車位置が自動的にiPhoneデフォルトの「マップ」アプリに自動記録されるので、アプリ側で「駐車中車両」を確認すれば、エンジンを止めた時間と駐車場所、距離が簡単に確認できます。

 

レストランの予約も「マップ」アプリにおまかせ

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これまで、デフォルトの「マップ」では地図上に行きたい場所や寄りたいレストランを見つけても、ブラウザやアプリをいったん開いてから、連絡する必要がありましたが、iOS 10からは地図上の画面をタップするだけで、すぐにその場所へ電話をかけることができます。

 

現時点ではこの機能を使えない店舗も多いですが、海外での外部サイトの連携を考えると、日本でもマップアプリから直接予約できる店舗がこれから増えるのではないでしょうか。

 

近所の施設を検索する機能が便利

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“自分の現在地に近い場所から色々な施設を探してくれる”という機能がデフォルトの「マップ」でも利用できるようになりました。使い方は検索窓をタップして、文字を入力するか「食べ物&飲み物」・「買い物」などのアイコンをタップするだけ。すると現在地から距離が近い場所順に検索結果が表示されるので、行きたい場所の「出発」をタップすればルート表示や電話をかけることができます。

 

日本語対応乗り換え案内も登場

さらに新しい「マップ」では日本語対応の乗換案内も追加されました。

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今後、通常の乗換案内に加えてバスや地下鉄/ライトレール、通勤列車やフェリーなど、交通手段を切り替えできる「交通機関」機能も追加されるので、どんどん便利に「マップ」を使うことができそうです。

 

このほかにも、過去の行った場所の履歴からアクションを予測してルートを提案してくれる機能など、色々な機能が追加されているので、デフォルトの「マップ」を使っていないという方も便利になった新機能を一度試してみることをオススメします。

 

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