ビジネス
エクセル時短術
2016/10/6 20:25

【Excel】実は使用率が少ない!? シートのコピーにまつわる超基本ワザ

このコーナーでは、エクセルのいまさら聞けない基本的な機能や、達人が使っている超速ワザなど、オフィスワークに役立つ情報を紹介します。

 

同じようなワークシートで作業するとき、シートのコピーはどうしていますか。エクセルでシートを開き、右クリックから「移動またはコピー」を選択して新しいブックにコピーといった操作はステップが多いのが難点です。ブックをコピーすれば簡単にシートをコピーできます。不要なシートがあれば削除しましょう。今回は、シートのコピーワザを紹介します。

 

1. ブックをコピーしてシートを作る

ブックをコピーするには、エクスプローラーでブックの保存場所を開き、コピペして名前を変更します。

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↑ 保存場所でブックを選択し、Ctrl+Cキー → Ctrl+Vキーでコピペします

 

ブックがコピーされ、名前の末尾に「- コピー」がつきます。名前を変更する場合は、F2キーを押します。

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↑ ブックを選択し、F2キーを押し、名前を変更してEnterキーを押します

 

名前が変わります。ダブルクリックしてブックを開き、不要なシートは右クリックし、メニューから「削除」を選択して削除します。

 

2. シートをコピーした新しいブックを作る

シートをコピーして新しいブックを作成するには、シートの右クリックから「移動またはコピー」を選択します。コピー先に「(新しいブック)」を指定するのがポイントです。

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↑ コピーしたいシートを右クリック。メニューから「移動またはコピー」を選択します

 

「シートの移動またはコピー」画面が表示されます。

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新しいブックが作成され、コピーしたシートが表示されます。この名前を付けて保存しましょう。

シートのコピーワザ、いかがですか。素早くコピーしたいなら、ブックのコピーがオススメです。

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