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エクセル時短術
2016/10/12 20:24

【Excel】 手遅れになる前にやっておきたい、複数シートを効率よく整理する超基本ワザ5選

このコーナーでは、エクセルのいまさら聞けない基本的な機能や、達人が使っている超速ワザなど、オフィスワークに役立つ情報を紹介します。

 

エクセルの表管理が優れていることといえば、ブック(ファイル)に複数のワークシートを作成でき、表を自在に管理できることでしょう。毎月の売上表や、各種の統計表、グラフなどを一つのブックに収めることができ、情報を集約することが可能です。複数シートを利用する場合は、効率的なシート管理がポイントです。シートにわかりやすい名前を付ける、シート見出しを色で見分けやすくする、不要なシートは隠す、重要なシートを左から並べる、シートをメニューから切り替える、などといった方法でシートを使いやすくしましょう。今回は、シートの管理ワザを紹介します。

 

1. シートに名前を付ける

シートに名前を付けるには、シート名をダブルクリックして名前を入力します。

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↑ シート名をダブルクリックします

 

カーソルが表示され、名前を編集できます。わかりやすい名前を入力しEnterキーを押します。

 

2. シート見出しに色を付ける

シート見出しに色を付けるには、メニューから色を選択します。

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↑ シート名を右クリック。「シート見出しの色」から色を選択します

 

シート見出しに色が付きます。色は、シートが選択されるとグラデーションが付きます。

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3. シートを非表示にする

シートを非表示にするには、メニューから「非表示」を選択します。

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↑ 隠したいシートを右クリック。「非表示」を選択します

 

シートが隠れます。再表示する場合は、メニューから「再表示」を選択し、シート名を指定します。

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↑ シートを右クリック。「再表示」を選択し、「再表示」画面でシートを選択し、「OK」ボタンをクリックします

 

4. シートの並びを替える

シートの並びを替えるには、シート見出しをドラッグします。

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↑ シート見出しを移動先までドラッグします

 

シート見出しが移動します。

 

5. シートを切り替える

シートを切り替えるには、シートの見出しをクリックします。シートが多い場合は、シートすべてを一覧で表示すると便利です。

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↑ シート見出し左側を右クリックします

 

「シートの選択」画面が表示されます。エクセル 2010では、メニューが表示されます。

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↑ シートを選択し、「k」ボタンをクリックします

 

シートが切り替わります。

 

シート管理ワザ、いかがですか。複数のシートを利用する場合は、使ってみましょう。

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