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ワード活用術
2016/10/20 6:00

【Word】どうやって入力すれば…のモヤモヤを解消! 記号の入力ワザ3選

このコーナーでは、ワードのいまさら聞けない基本機能や、仕事がはかどる達人ワザなど、オフィスワークに役立つ情報を紹介します。

 

普段、「〒」や「⇒」といった記号はどのように入力しているでしょうか。主な方法としては、①漢字の変換と同じように読みを入力して変換する、②「記号と特殊文字」機能から選択する、③IMEパッドから選択する の3通りが考えられます。それぞれの入力方法を細かくみていきましょう。

 

1. 変換して記号を入力する

変換して記号を入力するには、読みを入力します。読みがわからない場合は、記号からイメージできる語句で試してみましょう。

【例】
ゆうびん → 〒

かっこ → 『』、【】、《》

こめ → ※

やじるし → ↑、↓、←、→、⇒、⇔

おなじ → 〃、々、ゝ、ゞ、仝

 

実際に「ゆうびん」と入力すると、変換候補のなかに記号が表示されます。

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↑ 「環境依存」とは、パソコンの種類やOSといった使用環境によって「?」などと文字化けしてしまう可能性がある文字のこと

 

 

2. 「記号と特殊文字」から記号を入力する

「記号と特殊文字」とは、ワードに標準搭載されている記号や特殊文字を入力する機能のこと。フォントに用意されている記号を入力できます。

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↑ 入力する位置にカーソルを置き、「挿入」タブ → 「記号と特殊文字」 → 「記号と特殊文字」 → 「その他の記号」をクリックします

 

「記号と特殊文字」画面が表示されます。メニューにはよく使う記号が表示され、クリックすると入力できます。

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↑ 「フォント」欄でフォントを選択(ここでは「Wingdings」)。記号を選択し、「挿入」ボタンをクリックします

 

記号が挿入されます。見つからないときは、「フォント」欄でフォントを変えて記号を探してみましょう。

 

 

3. IMEパッドから記号を入力する

「IMEパッド」とは、日本語入力アプリ「Microsoft IME」で文字や記号を入力する機能のこと。これを使えばさまざまな記号を入力できます。

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↑ 入力する位置にカーソルを置き、画面右下の「あ」を右クリックし、「IMEパッド」をクリックします。Windows 7では、言語バーの「ツール」 → 「IMEパッド」をクリックします

 

「IMEパッド」画面が表示されます。

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↑ 「文字一覧」をクリックし、文字カテゴリを選択(ここでは「その他の記号」)。入力したい記号をクリックします

 

記号が入力されます。記号の表示は、フォントによって異なることがあります。

 

いかがでしたでしょうか? 記号の入力方法は上記のようにさまざまなので、自分で入力しやすい方法を選んでみてください。

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