ビジネス
エクセル時短術
2016/11/17 20:00

間違ってないのにエラー!? 知っておきたいエクセルの“お節介”解除法

エクセルは表を機械的に分析し、その結果エラーと解釈した場合にメッセージを出します。そのため、数式などが正しい場合や意図的な入力の場合でもエラーが表示されてしまうことがあります。そのままでも作業はできますが、やはりエラー表示は気になってしまうもの。今回はエラー表示を解除する方法を紹介します。

 

1. エラーを「無視」する

表示されたエラーを非表示にするには、「エラーチェック」ボタンから「エラーを無視する」を選択します。

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↑ 「エラーチェック」ボタン → 「エラーを無視する」をクリックします

 

上記例でのエラーは、数値のセル3つが計算範囲と判断されました。数式は正しいので無視します。

 

2. エラーチェックルールの設定を変更する

エラーチェックルールの設定を変更するには、「Excelのオプション」画面を開きます。

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↑ 「エラーチェック」ボタン → 「エラーチェックオプション」をクリックします

 

「Excelのオプション」画面が表示されます。「ファイル」タブ → 「オプション」をクリックしても表示できます。

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↑ 「エラーチェックルール」の項目を確認し、設定・解除を指定し、「OK」ボタンをクリックします

 

上記の例では、「領域内のセルを除いた数式」のチェックを外すと、エラーは表示されなくなります。項目にポインターを合わせるとヒントが表示されるので、内容を確認しましょう。

 

いかがでしたでしょうか。エラー表示はミスを知らせてくれる便利な機能ですが、時には煩わしいもの。回避方法を確認し、必要に応じて設定を解除しましょう。

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