グルメ
2015/3/30 18:15

「レモンジーナ」を試飲! 「オランジーナ」と飲み比べてみた

開発に2年をかけた逸品が日本先行発売。早く飲みたい!

サントリーの「オランジーナ」といえば、「あのお洒落なオレンジ炭酸でしょ?」とふたつ返事がもらえそうなぐらいメジャーな商品。生まれはフランスで、1936年のブランド誕生以来長年愛され続けている味わいです。日本では2012年に登場し、今や多くのコンビニやスーパーなどで買うことができます。そんな名作に新フレーバーとして「レモンジーナ」が誕生するのをご存じでしょうか?

 

明日、3月31日発売のこの商品。なんとこれはサントリーとオランジーナ社がアイデアを出し合い2年がかりで開発したといいます。さらに本国フランスはもとより世界に先駆けての発売で、現段階では日本でしか飲めない味。そう聞いたら、早く飲みたい!

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↑ 「レモンジーナ」のテーマカラーは緑。写真の420mlペットのほか、1200mlサイズもある

 

 

いざグラスにサーブ。風味が実に爽やか!

ということで早速試飲! 今回はよりその特徴が分かりやすいよう「オランジーナ」も用意し、飲み比べを行いました。フランスの定番「デュラレックス」のグラスを使用し、まずは「レモンジーナ」を注ぎます。微炭酸なので「シュワっ」と控えめな泡ですが、グラスに付着する炭酸の泡がみずみずしさを感じさせます。

 

そしてついに試飲へ。飲み心地は「オランジーナ」同様の、微炭酸による気持ち良く優しい感じ。そして落ち着いた甘酸っぱさ。また、どこか異国情緒を感じさせるような優雅な風味です。

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↑液色は半透明のレモンイエローで、天然のレモン果汁そっくり

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実は3つの果実をブレンド。 複雑な味わいの大人の炭酸飲料!

特徴的なのは、搾ったレモン果実が入っているような自然な味わして甘過ぎず酸っぱすぎずという絶妙なバランス。また後味に感じる異国感のある余韻も絶妙です。

 

ということで調べたところ、メーカーが開発にあたって注目したのは、フランスの家庭やカフェなどで古くから親しまれている「シトロネード」というレモン飲料。その味をモチーフに、「レモンジーナ」ではレモンピールエキスにこだわり、レモンの苦みの強い部分を取り除いて香り豊かな成分のみを抽出する製法を開発したそうです。

 

さらに、実は「レモンジーナ」にはレモンだけでなく、グレープフルーツとオレンジもブレンドされています。この3つの果実を組み合わせることで、立体感のある味わいや糖と酸味の絶妙なバランスを実現したのです。さらに“いままでにないレモン炭酸飲料を“をテーマに、香りも追求。スパイシーな香りをプラスしました。

 

ストレートなウマさというよりは複雑なテイスト。そしておいしい。「なるほど、これが大人の炭酸飲料か!」と思わせる味わいです。

 

“リラックス”のオランジーナと“リフレッシュ”のレモンジーナ

続いて「オランジーナ」も改めてじっくりと味わってみました。初体験時、ジューシーな果汁感とお洒落なテイストに驚かされたあの感情がよみがえります。オレンジの甘味はありながらも、果実をギュッと搾ったようなほのかなビター感。世界有数の美食大国・フランスの国民的飲料はやはりおいしい!

 

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↑ボトルを並べてみるとなんだかスタイリッシュ。ちなみに420mlという容量も、炭酸をガブ飲みできなくなりつつあるアラサーには丁度良い

 

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↑グラスで比べるとこのような感じ。ノドの乾く夏が待ち遠しい!

 

開発者曰く、「『オランジーナ』はリラックス、『レモンジーナ』はリフレッシュに軸足を置いた」とのこと。そう聞くと、確かにオランジーナはゆったりとくつろぎながら、たとえばバーのような雰囲気のある場所で飲んでも違和感はないと思える豊かな甘酸っぱさです。

 

実は筆者、サントリーでは「C.C.レモン」が好きで、少年時代にハマってからいまでもお世話になっているほどのファンです。ただ今回「レモンジーナ」の登場で、青春時代に戻りたいときは前者、大人の気分に浸りたいときは後者という風に、シーンに応じて二股をかけることになりそう。サントリーさん、素敵な浮気相手をどうもありがとう! 欲を言うと個人的には「Gokuri」のグレープフルーツのような次回作も期待しています!

 

レモンジーナ
420mlペット/1.2Lペット

果汁10%未満

微炭酸

希望小売価格(税別) 140円/320円

 

 

オランジーナ 160ml缶/340ml缶/420mlペット/1.2Lペット

果汁12%

微炭酸

希望小売価格(税別) 70円/115円/140円/320円

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