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2018/3/9 20:00

これが自宅で飲めるのか!新作缶チューハイ「アサヒ贅沢搾り」は果汁感がハンパない

ビール、ワイン、ウイスキーなどお酒のジャンルはいくつかありますが、特に伸びているのがRTD(Ready To Drink=開栓してすぐ飲める缶やボトル入りのチューハイやカクテルなど)。これをけん引しているのが缶チューハイです。ほかのお酒に比べて割安、お酒が苦手の人でも親しみやすい味、種類が豊富、サワーブームなどが背景にあり、各メーカーも従来品のリニューアルや新商品の開発に余念がありません。そのなかから、今回はアサヒビールが3月20日に発売する新作「アサヒ贅沢搾り」をひと足早く紹介したいと思います。

 

 

圧倒的な果実感を目指したことで果汁の量もたっぷり

最大の特徴は圧倒的な果実感。同時に3つのフレーバーが登場しますが、それぞれが果実を大量に使用しており、それが「贅沢搾り」というネーミングの由来でもあります。

↑パッケージの裏側。グレープフルーツ(左)と桃(右)は1本に果実を1/2個、レモン(中央)はまるごと1個ぶんを使っています

 

そのため、果汁のパーセンテージも圧倒的。たとえばグレープフルーツは41%、桃は31%、レモンは14%となっています。一般的な缶チューハイの果汁は数%なので、確かに圧倒的といえるでしょう。

↑この果汁感を最大限に楽しむためには、開栓前に缶を逆さまにするのがポイント。家ではレモンや桃(写真奥)のようにして冷蔵庫に保存するといいでしょう

 

ただ、この高果汁缶チューハイのカテゴリは、すでに市場には存在しています。いわば本商品は後発といえるのですが、そのぶん時間をかけたことでこれまでにない味わいに仕上がっているとのこと。

↑味に関する設計資料。特に果汁の香りを引き立てて人工的な酒臭さを抑える技術は、特許を申請するほどの独自な手法になっている

 

聞けば、アンケートを通じて人気のRTDのトレンドを細分化。特に果汁量が求められていることをリサーチして「みずみずしい果汁感」「豊潤な香り」「気軽に飲める」「ゴクっと飲める」、この4つが消費者のニーズであることに気付き、商品開発に取り組んだそう。

 

 

ジューシーなにごりとフルーティな香りに驚いた!

いよいよ次は、実際飲んでみることに。グラスに注ぐだけで商品特徴がはっきりわかりました。最も果汁パーセンテージが多いグレープフルーツは特にでしたが、にごりが濃いのです。

↑アサヒ贅沢搾り グレープフルーツ

 

味の方向性も、きわめてジューシー。ソフトドリンクでたとえるなら100%ジュースのような深みがあります。それでいて渋みや苦みは一切なく、炭酸の爽快感とキレのあるのどごし、アルコールによる心地よい余韻はしっかり。

↑アサヒ贅沢搾り レモン

 

↑アサヒ贅沢搾り 桃

 

レモンはまるごと1個分ということですが、酸っぱすぎるということはなくゴクっと飲めるちょうどよさ。この3本のなかでは最も食事と好相性だと思いました。そして桃はフルーティな香りが印象的で、やわらかさややさしいニュアンスも。酸味のあるチューハイが苦手な人にはぜひ試してほしいおいしさです。

 

↑希望小売価格(税別)は350mlで141円。500mlも用意されていて、そちらは191円

 

全体的な印象としては、果実感が豊かな一方でツンとしたアルコール臭がないこと。ちょっといい居酒屋で提供される、生搾りサワーのようなリッチなテイストで言い得て妙。まさに「贅沢搾り」だと思いました。発売は花見シーズン前の3月20日ということで、缶チューハイが活躍する絶好のタイミング。桜を眺めながら、贅沢なチューハイタイムを楽しんでみてはいかがでしょう!

 

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