グルメ
立ち食いそば
2018/3/28 17:45

【立ち食いそば】今日は「細黒」それとも「更科」? 選べる麺と硬派なつゆがマッチする梅島の名店

東武スカイツリーライン梅島駅近くの「雪国」は昭和54年創業。現在は若き二代目が店を元気に切り盛りしている。

 

しょうゆのうまみが効いた昔ながらの味にこだわる店

↑「天ぷらそば」(350円)かき揚げに入った玉ねぎの甘さと、干しえびの風味が甘辛つゆと好性。揚げ置きだが、衣のサクサク感を保っている

 

元々南千住で伯父が営業していた立ち食いそば店の味を受け継いでいて、だしはかつお節、さば節を使用。色の濃いつゆは甘さ控えめで、キリッとうまい。

 

一方、トッピングはご主人が素材にこだわった天ぷらを数多く提供。ごぼう天はささがきにしてつゆをしみやすくし、ソーセージ天も特保のソーセージを使っている。カレーも鶏ガラからだしを取った自信作だ。

↑カレーうどん(400円)。スパイスの風味、鶏ガラのコクがそばつゆと相まってクセになるおいしさ。揚げ玉(40円)をトッピングするとさらにうまみアップ

 

ちなみに同店では数か月前から麺が変わり、「更科」「細黒」「田舎」の3種のそばを選べるようになった。また、現在のつゆの状態を、だしの風味が鮮やかな「早熟」からまろやかな風味の「完熟」まで3段階で表示。伝統の味を守りつつ、「雪国」は新境地に立ちつつあるようだ。


雪国
住所:東京都足立区梅島1-12-7
営業時間:6:30~18:30(月~土)
定休日:日、祝日、三連休の土

 

【その他のお店を知りたい方はコチラ!】
20171228-s500
立ち食いそば名鑑120 首都圏編
定価:本体690円+税
発売日:2017年12月7日
発行所:(株)学研プラス

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