グルメ
立ち食いそば
2018/4/2 20:24

【立ち食いそば】ゲソ天で麺が見えない…!? 300円台で大満足の天ぷらそばが味わえる日暮里の名店

日暮里は「六文そば」が2店あるなど、立ち食いそば店が充実した町。なかでも人気なのが「一由そば」だ。

 

日暮里で働く人々においしいそばを24時間作り続ける

↑ジャンボゲソ天そば(360円)。アカイカのゲソを使った巨大かき揚げをトッピングした人気メニュー。コリコリした食感がよく、食べ応え満点だ

 

同店のご主人は日暮里でおいしいそばを作り続けて40年の大ベテラン。平成20年の「一由そば」開店前は「六文そば」で長く働いていたそうだ。

 

店の特徴は天ぷらの数が多いこと。カウンター上のショーケースには、あじ天、いも天、ピーマン天など約30種類がズラリと揃っている。そばの一番人気は「いかげそ天そば」。大ぶりなゲソがゴロゴロ入って、衣もカリッと香ばしい。味もボリュームも大満足の一品だ。また、天ぷらで麺が見えない「ジャンボゲソ天そば」も人気。2つの人気メニュー用に、いかげそ天は毎日500枚以上揚げているという。

↑「紅しょうが天そば」(320円)は、辛味と酸味がクセになるおいしさ

 

麺は太めでモチッと食感のゆで麺。つゆは色が濃く、しょうゆが強めで甘みは少ない。宗田節、さば節、かつお節から取っただしはほどよい酸味とコクがあり、つゆに深みを与えている。

 

客層はガテン系からビジネスマン、タクシー運転手など様々。荒川区と共同で、栄養満点かつヘルシーな料理「あらかわ満点メニュー」を開発するなど、地域活動にも積極的だ。日暮里の町に根を下ろして24時間休まず営業する同店は、市民にとって頼りになる存在だ。


一由そば 日暮里店
住所:東京都荒川区西日暮里2-26-8
営業時間:24時間営業
定休日:無休(年始、盆を除く)

 

【その他のお店を知りたい方はコチラ!】
20171228-s500
立ち食いそば名鑑120 首都圏編
定価:本体690円+税
発売日:2017年12月7日
発行所:(株)学研プラス

 

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