グルメ
2018/4/4 21:15

道民のソウルフードはスーパーで買うべし!――北海道民が推薦するご当地グルメ3選

日本全国津々浦々、各都道府県のオススメ食材を紹介する【ご当地グルメ&おつまみショー】。今回は北海道をお届けします。あなたの思う北海道の特産品はなんですか? カニ? メロン? ジンギスカン? そのどれでもない、北海道民が日頃からスーパーで購入している北海道限定品を紹介します。

 

[1品目]

北海道では「めんつゆ」ではなくて「めんみ」なのです

キッコーマン

めんみ

「今日のお昼ご飯はそうめんだから『めんみ』買ってきて!」「わかった、『めんみ』だね」という会話が北海道ではごく普通に交わされます。筆者が大学時代、他県出身の友人からめんみは北海道でしか販売されていないと聞いたときの衝撃は今でも忘れられません。

 

360ml入り、1L入り、1.8L入りがあり、今回は1Lを入手(参考価格408円)。ちょっと高いようにも感じますが、3倍濃縮のつゆが多い中で5倍濃縮の「めんみ」は実はお買い得です。用途は麺類のつゆだけでなく、煮物、丼物や炒め物など多くの料理に使えるため、1.8Lを購入してもあっという間に使い切ってしまいます。かつおとこんぶのだしの利いた濃縮つゆ。1度使うともう他のつゆでは満足できません!

 

↑5倍濃縮なので味はかなり濃厚。その分好みや料理に合わせて調整できるのでとても便利です

 

[2品目]

シンプル味が懐かしすぎる塩味ビスケット!

坂栄養食品

しおA字フライビスケット

「しおA字フライビスケット」は1955年に北海道は札幌で開発されたビスケットです。絶妙な塩味に手が止まらず、家族で食べているといつの間にか袋が空になっていることもあるので、172円(参考価格)で購入できるのはうれしいところ。卵不使用のため卵アレルギーがある方でも安心です。

 

A字=英字、ということでアルファベットがモチーフになっているのですが、1袋に26文字すべてが入っているとは限らず、実は数字が含まれていたりと食べる以外の楽しみもあります。

 

ちなみに、工場の近くには開発部長であった坂氏が集めた薬の紙袋やめんこなどのレトログッズが陳列されているスペースがあり、知る人ぞ知る有名スポットとなっています。レトログッズを鑑賞した後は併設されている売店で「しおA字フライビスケット」を購入して昭和時代を懐かしむのもよいかもしれません。

 

↑昭和30年から68年もの長きにわたり北海道で親しまれてきた「しおA字ビスケット」。まさに道民のソウルフード!

 

[3品目]

北海道限定でずっと親しまれている太陽色の炭酸飲料

ポッカサッポロフード&ビバレッジ

リボンナポリン

大きくて赤いリボンがチャームポイントの“リボンちゃん”が目印の「リボンナポリン」は北海道でなんと100年以上にわたって飲まれてきた炭酸飲料です。子どものころに祖母の家に遊びに行くと必ず瓶入りのリボンナポリンが出てきたものでした。

 

現在は瓶ではなく缶とペットボトルで販売されており、450mlのペットボトルは1本88円(参考価格)。オレンジ色をしているためオレンジ味かと思われる方も多いようですが、このオレンジ色はパプリカ色素による植物素材のやさしい色なのです。北海道産のビート糖でしっかりと甘さを感じさせながらも、北海道産の純水を使った炭酸でさわやかな後味が楽しめる「リボンナポリン」。今日も祖母のことを思い出しながら飲もうと思います。

 

↑味だけではなくこのきれいなオレンジ色も楽しむため、透明なグラスに注いで飲むのがおすすめです

 

 

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