グルメ
2018/6/18 11:00

これが「コミュニティレストラン」の最新型! ロティチキンやクラフト酒が揃う武蔵小杉「COSUGI LODGE」

何かと話題の武蔵小杉に気鋭のレストランがオープンしました。今回は「COSUGI LODGE」(コスギロッヂ)のレポートをお届けします。

 

世界的なトップシェフが監修したここだけのチキン

筆者が注目したのは、メニューの内容はもちろん、都心のお店にはないいくつかの特徴。そんなポイントを中心に、試食会の様子から魅力を紹介していきます。

↑「ロティサリーチキン」(3800円/フルサイズ:2~4人前)。3つのソースパンに入っているオリジナルソースがおいしさの決め手です

 

メインとなる料理はロティサリーチキン。これは同店のオーナーが、ヨーロッパで食べた本場の味に感動して取り入れたもの。なおロティサリーチキンのお店は首都圏を中心に増えていますが、同店のロティサリーオーブンは、かなり特別なものを導入しているそうです。

↑電動式やレンジ式オーブンとは違い、間接的に温めた鉄の遠赤外線で調理する本格派。個人店でこの機器を使っている店はない(お店調べ)そう

 

また、料理監修に招いた人物がとにかくスゴい! 米雑誌「Who’s Who: Chefs」で、世界TOP100の料理人に選ばれた、篠原秀和シェフがプロデュースしているのです。篠原シェフの専門は寿司ですが、活躍拠点がイタリアということもあって欧風料理にも精通。

↑左が篠原シェフ。この日のために海外から駆け付けてくれました。右はオーナーでクリエイティブディレクターの成田 冠(はじめ)さん

 

ロティサリーチキンは、肉の味付け以上にソースにこだわったそう。具体的にはゴボウとバルサミコ、卵黄わさび、ゆずジュレの3つが用意されていて、どれも和をベースにした篠原シェフならではのソースになっています。

↑試食会では1~2人前のハーフサイズ(2000円)をいただきました。特製オーブンでじっくり約70分かけて仕上げるその味は、ふんわりかつしっとりジューシー!

 

ソースはフルサイズなら3種すべてが付き、ハーフサイズはどれかひとつを選択可能。試食会では全種を味わわせてもらいましたが、どれも他店にはない独創的なテイストになっていて、特に卵黄わさびのメリハリ感が気に入りました。

 

そのほかの料理も個性的なものばかり。前菜からデザートまで、代表的なメニューを紹介します。

↑「抗酸化野菜のグリーンサラダ」(1280円)。完全無農薬で育てられた希少な野菜を使っており、川崎市内で提供しているのは同店だけとか

 

↑「生ハムとマスカルポーネ 季節のフルーツ」(1380円)。味の濃いイタリア・サンダニエーレ産の生ハムを、マイルドなマスカルポーネチーズや甘みのあるピーナッツバターで味わう一皿

 

↑「ビーツのマッシュポテト」(780円)。赤い色味もビーツによるもの

 

↑「川崎産もりもり卵の小杉カフェプリン」(500円)。同店が以前展開(建物の老朽化によりビルごとクローズ)していた「コスギカフェ」の名物を復活させた一品です

 

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