グルメ
2018/7/14 21:00

りんご王国というからにはやっぱりコレでしょ! 定番から意外な一品まで青森県のご当地グルメ3選

日本全国津々浦々、各都道府県のオススメ食材を紹介する【ご当地グルメ&おつまみショー】。今回は青森県内のスーパーで買える地元で人気の3品をセレクトしました。りんご王国を象徴する濃厚りんごジュースをはじめ、いずれも県民に愛されるソウルフードです!

 

[1品目]

青森のソウルフードはイギリスでもトーストでもないのに「イギリストースト」

工藤パン

イギリストースト(ENGLISH TOAST)

 

青森でパンといえば工藤パン。地元では「くどぱん」と呼ばれ親しまれています。今回紹介する「イギリストースト」は、スーパーやコンビニの店頭には必ずある超ロングセラー商品。よく特売もされており人気のほどが伺えます。

 

山型のイギリス食パンにグラニュー糖入りマーガリンをサンド。飽きのこない素朴な味で子どもから大人まで大人気です。県民にはあまりにも馴染みがありすぎて、「青森でなぜイギリス? 焼いてないけどトーストなのこれ?」というところは問題なくスルーされています。

 

近ごろは人気に拍車がかかり、フレンチトースト・ピザ風と多国籍化したかと思うと、青森特産カシスに回帰。次々に新商品が登場し、イギリストースト風なラスクやランチパックタイプも発売されています。店舗により品揃えが異なりますので、見つけたら即買いです! 価格は100円(参考価格)。

 

↑パン生地はふわっと柔らか。グラニュー糖のジャリジャリが癖になる魅惑の味わい!

 

[2品目]

濁ってるし沈殿してる! 透明なりんごジュースじゃもう物足りないのです

JAアオレン

密閉搾り ねぶた

 

青森りんごは、2018年に生鮮食品として初めて機能性食品に認定されました。そんな青森りんごの果肉たっぷりでフルーティなジュースをおいしく飲みたい方に、県民イチオシなのがこの「密閉搾り ねぶた」です。

 

りんごの果肉は空気に触れると赤っぽくなり、風味の点でも劣化が始まるので、通常はジュース製造過程でビタミンCを入れて品質を保ったりするそうです。一方この「密閉搾り ねぶた」は、密閉ラインで生産するという独自の製法を用いることで、香りを逃がさないうえに酸化防止剤を使用せずとも褐変せず、りんごの風味を丸ごと閉じ込めています。

 

りんご王国・青森で生まれた密閉搾り。ほかでは味わえない「まるかじりのおいしさ」をご賞味ください! 190mlで価格は108円(参考価格)。

 

↑まんまりんごの果肉の色。原材料はりんごのみ、香りもコクもそのまま!

 

[3品目]

旬の食材にかけるだけ、つけるだけ!

かねさ

本場青森しょうがみそ

 

「本場青森しょうがみそ」は青森の郷土料理として親しまれる「みそおでん」のタレ。なぜ生姜なのかというと、青森では、おでんにはからしでなく生姜を使うのです。その昔、津軽海峡を行き交う人々の凍えた身体を温めようと、味噌に生姜を入れたことが始まりだとか。

 

自然豊かな青森の天然水を使用し、国産の原料にこだわった味噌作りをしているかねさ株式会社は、創業130余年の老舗味噌工場でありながら、現代のライフスタイルに合わせた商品の開発にも力を入れています。この「しょうがみそ」も、人数に合わせて使い切れるよう20gの小袋が5つ入っており、食卓で使いやすいよう工夫がなされています。

 

味はもちろん美味。口に入れると生姜の風味が食欲をそそります! 万能調味味噌として、つけだれはもちろん、サバのみそ煮、野菜炒め、納豆などにもバッチリ合います。価格は127円(参考価格)。

 

↑こんにゃくおでんにたっぷりつけていただきます。甘めのみそとまろやかな生姜の風味がクセになります

 

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