グルメ
2018/9/20 21:00

強烈すぎて、合わせた泡盛がやさしく感じる!? スタミナおつまみ「フライドにんにく」の衝撃

疲れたとき、元気を出したいとき、ガツンとくる食材を食べたいですよね。そんな食材の代表といえば、やはりにんにくでしょう。今回は料理の味付けとしてではなく、にんにくをまるごと使ったスタミナおつまみを紹介しましょう。

香りも味もとにかく強烈! 人と会う前には食べられない!!

そのおつまみは、千年屋「味楽乃里 フライドにんにく」。にんにくの粒をそのまま揚げて、食塩をふりかけたシンプルなおつまみです。パッケージの封を開けると、内側にはジッパーがあるはずなのに、周囲にはにんにくの香りが漏れ出てきます。そして、ジッパーを開けたら……いうまでもなく、「THE ニンニク!」と叫びたくなるレベルのニオイでした。人と会う前には、絶対に食べられませんね。

中身の見た目はもちろん、にんにくの粒そのまま。カラッと揚げられているため一粒一粒はかなり軽いですが、しっかり身が詰まっていて、その味わいは「ぐおっ!」と声を出したくなるほどに強烈。味付けの塩は、けっこうな量がかけられているようですが、にんにくの前では全てがかすんでしまい、それほど塩辛さは感じません。

 

泡盛ロックが「オアシス」になってしまうほどの強烈な味

さて、この「フライドにんにく」、食べていると、いやがおうにも水分がほしくなります。口と舌の感覚が完全ににんにくに支配されてしまって、助けを求めたくなるわけです。横に置いてあるのが度数の強い酒であっても、それは一緒。筆者は泡盛のロックと合わせてみましたが、強いはずの泡盛がなぜか、砂漠のなかのオアシスのような、救いの存在になってしまいました。

一粒食べるごとに酒に手が伸びるため、飲むペースも自然と速くなり、にんにくとお酒、ダブルのパンチで満足感はたっぷり。強烈すぎるほどですが、たまにはこのような飲み方も悪くありません。泡盛だと強すぎてちょっと……という方なら焼酎もアリ。水割りやウーロン割にしておけばごくごく飲めるので、にんにくが強烈すぎたときも安心です。

 

もし、爽快感という方向に振るのであればやはりビール。苦みや爽快感が強い、ラガービールとは相性が良いように感じました。お酒と一緒にじっくり味わえるタイプのおつまみでは決してないので、合わせるお酒は全面的に爽快系にシフトしてしまうのもアリです。

 

この「フライドにんにく」、おつまみにするにはちょっと個性的すぎるかもしれませんが、コンビニやスーパーなどでも購入でき、手軽な価格で楽しめる商品です。目の覚めるようなおつまみが欲しいとき、ぜひ試してみてくださいね。

 

【満足度ポイント】

泡盛(ロック)  ★★★★★

焼酎(芋・水割り)     ★★★★★

ビール      ★★★★★

 

千年屋

味楽乃里 フライドにんにく(48g)

実売価格357円

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