グルメ
2018/11/1 17:00

鹿児島のド定番といえば当然コレでしょ!! 名産&特産品をめいっぱい活かした鹿児島県のご当地グルメ3選

日本全国津々浦々、各都道府県のオススメ食材を紹介する【ご当地グルメ&おつまみショー】、今回は九州最南端、海に囲まれた鹿児島県のご当地グルメを紹介します。九州といえば「美味しいものいっぱい!」のイメージですよね。もちろん鹿児島だって期待を裏切らない美味しい食材がたくさん。今回は鹿児島ならではの食材を活かしたオススメグルメを厳選しました!

 

[1品目]

新鮮なエソと鹿児島産の地酒で作ったヘルシーフード

有村屋

本場鹿児島 さつまあげごぼう天

 

さつま揚げは、その名前の通り鹿児島の名産品として有名です。さつま揚げの歴史は古く、江戸時代末期の薩摩藩主・島津斉彬が、かまぼこの原料である魚肉を揚げる際に独自のアレンジをしたのが始まりという説、中国から琉球に伝わってから全国に広まったという説があります。沖縄では「つけ揚げ」、近畿方面では「てんぷら」とも呼ばれるようですが、全国的に「さつま揚げ」という名称で定着しました。

 

今回紹介の有村屋の「ごぼう天」は、小ぶりながら肉厚、かつ太めだけどやわらかいごぼうがゴロっと入っていて食べごたえ抜群です。おやつやおつまみとしてそのままかぶりついてもいいですが、フライパンであぶったり刻んで料理の食材にとひと手間加えたりするとさらに美味しいです。高タンパクで低脂肪、しかもカルシウム豊富。まさに今の時代を生き抜くためのヘルシーフードなのです! 350円(参考価格)。

 

↑開封してそのまますぐに食べられる点も魅力です!

 

[2品目]

ほんのり甘い国産紅茶はぜひストレートで!

三州園

薩摩の紅茶

 

鹿児島県は、南は大島から北は伊佐地方まで、実はお茶作りが盛んです。約490の荒茶工場があり(2017年度)、熟練の生産者がこだわりの荒茶を製造しています。

 

そんな鹿児島県産の茶葉を使った紅茶がこの「薩摩の紅茶」です。黄金に輝く高級感のあるパッケージで、お土産にもオススメ。「美味しい紅茶の淹れ方」が袋の裏に書いてあるので、普段紅茶を淹れない方でも気軽に味わうことができます。

 

ティーバッグをカップに入れてお湯を注ぐと、すぐにお湯が色づいてきます。好みの味になるまで時間を置くのですが、しっかり時間を見ていないと濃すぎるくらい綺麗に出てくれます。砂糖を入れずにそのまま飲んでもほんのり甘く、何より芳しい香りが特徴。飲む前から紅茶の香りに包まれ、癒しのティータイムに楽しみたい逸品です。ストレートがオススメですが、濃いめに出してミルクを入れるとより贅沢な気分に! 3g×10パック、400円(参考価格)。

 

↑急な来客も安心! ストレートでも美味しい紅茶です

 

[ 3品目]

「食べやすさ」を重視して若い果実をそのままスライス!

泰平食品

本場のぼんたん漬 青切

 

200年以上前に鹿児島・阿久根沖で中国船が難破したところを住民が助け、そのお礼として頂いた果物が「ぼんたん」であり、それがぼんたん栽培が鹿児島に根付いたきっかけだそうです。「ぼんたん」という名称はその船の船長の名前が由来だとか。今では押しも押されもせぬ鹿児島県の特産品となりました。

 

ぼんたんは、同じ柑橘類であるみかんやグレープフルーツのようにそのまま食べる機会が少なく、味のイメージがあまりないと思いますが、こちらの「ぼんたん漬 青切」は薄くスライスした乾燥ぼんたんに砂糖をまぶしてあります。かなりの量の砂糖なのですが、本体の酸味のせいなのかそこまで甘々ではないですね。ぼんたんの皮のわずかな苦みと、果実のちょっと青っぽい味わいと香りが口の中に広がります。小さく切って紅茶に入れてボンタンティーにすると絶品です! 200g入り350円(参考価格)。

 

↑1つ1つがとても大きく、かぶりつくと幸せな気分に