グルメ
2018/12/7 19:15

ナポレオンパイも復活!イタリアンの至宝「サバティーニ」が銀座に帰還

今夏オープンし、大きな話題となった「Ginza Sony Park」。あまたの名店が集結していた、ソニービルの跡地に作られたことも注目となった理由ですが、ではそこにあったお店はどこに行ってしまったんだろう? と思う人もいるでしょう。今回紹介したいのは、そのひとつ、正統派のリストランテ「サバティーニ・ディ・フィレンツェ 東京店」。レセプションの様子とともにレポートしていきます。

 

フィレンツェの名門・サバティーニ。その世界初の支店

まずは「サバティーニ・ディ・フィレンツェ」の歴史から。本店は、その名の通りイタリア・トスカーナ州フィレンツェにあり、創業1914年の老舗。これまで、各国の元首や大統領をはじめ政財界のVIPが訪れてきた超名門です。そんなサバティーニが1980年、世界で初めて開いた支店が東京店。

以来、銀座ソニービル閉館の2017年3月末までの37年間、日本でも多くの人から愛され続けてきました。その後お店も休業していたのですが、満を持して今年10月29日、「ヒューリックスクエア東京」に移転という形でリニューアル。その場所は「Ginza Sony Park」のすぐ近く。いわば、銀座に帰ってきたわけです。

 

サバティーニだけのサービスと美食が満載

コンセプトは「トスカーナ料理の真髄を味わう、極上の正統派イタリアン」。トスカーナの郷土料理に特化した、多彩なメニューがそろいます。また、同店ならではのお楽しみが、ゲストの目の前で調理やサーブをしてくれるワゴンサービス。名物にも触れながら、美食の一部を紹介しましょう。

↑溶き卵のコンソメスープ “ストラッチャテッラ”

 

↑前菜の盛り合わせ(活真鯛のマリネ オレンジのヴィネグレット、アヴォカドとタラバガニのカクテルサラダ、パルマ産 生ハムとブッラータチーズのサラダ ドライフルーツとともに

 

コースの序章のあとは、プリモ・ピアット。第一の皿という意味で、ここではパスタが登場するのですが、今回は特に同店を代表する料理が提供されました。

↑これが伝家の宝刀「ワゴンサービス」。東京店の創業時メンバーである、トンバ・プリモサービスマネージャーのパフォーマンスに、会場は大盛り上がり!

 

↑伝統のサバティーニ風スパゲッティを、ワゴンサービスにて

 

このパスタは、フィレンツェ本店のスペシャリテ。オニオン、トマトソース、卵黄などが一体となり、チーズとベーコンが絶妙なアクセントに。

 

メインとなる第二の皿・セコンド・ピアットは、フィレンツェを代表する伝統料理が登場。すると会場はさらにボルテージアップ! そう、あのステキなメニューがお目見えです。

↑フェレンツェの伝統 ビステッカ アッラ フィオレンティーナ

 

↑ビステッカに、骨付き仔羊背肉の香草オーブン焼きも添えられて提供

 

↑「キャンティ」をはじめトスカーナは赤ワインの名産地としても有名ですが、やっぱり肉には赤が合う!

 

↑ドリンクにはクラフトビールも。飲食店専用のサーバー「タップマルシェ」が用意され、フレッシュな生のおいしさを楽しめます

 

コースを締めくくるドルチェには、これまた銀座ツウが泣いて喜ぶ逸品! ソニービルの最上階といえばサバティーニでしたが、1階は日本初の本格パブとして親しまれた「パブ カーディナル 銀座」。そこの名物スイーツとして親しまれていた「ナポレオンパイ」です。

↑苺のミルフィーユ、“ナポレオンパイ”

 

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