グルメ
2018/12/15 11:30

愛媛のご当地グルメ3選――「柑橘類日本一!」の愛媛が誇る昔なつかしのご当地グルメとは!?

愛媛県と言えば、四国一の都会である松山市、みかん、そしてポンジュース……と連想すると思いますが、紹介したいご当地グルメは他にもいろいろあります! というわけで、愛媛県民の昔ながらの心の友、懐かしい地元の品々をご覧ください。

 

[1品目]

発売から50年! 長年親しまれてきたキレイな緑色の缶入りクリームソーダ

四国乳業

らくれん ホームアップ クリームソーダ

1980年代半ばに、チェリオなどの300mlビン入り変わりダネ炭酸飲料がブームだったことがありました。そのころの人気商品、「スコール」は全国で販売されているためご存知の方も多いと思います。その「スコール」に味が似ていると言われるこの商品は、昭和43年に発売されました。スコールより、4年も前なんです。

 

「らくれん」は関西・四国では馴染みのある乳製品ブランドなのですが、残念ながら全国区ではないため、この商品をご存じない方も多いでしょう。クリームソーダ味の炭酸飲料というのは、当時としては画期的でした。あのころ喫茶店のクリームソーダは人気メニューでしたから、気軽に飲めるということで流行ったのだと思います。ぐわっとくる程よいメロン風味の炭酸の刺激は喫茶店のクリームソーダそのままです。

 

缶の見た目から緑色の飲み物を想像しますが、注いでみるとあわい白色。クリームを溶かした後のような色ですね! 来客時に出すと、「これ、懐かしいー!」と大盛り上がりです。子どものころに飲んでいた人が多いので、愛媛出身の人へのプレゼントにオススメです。250ml入り125円(参考価格)。

 

↑メタルな風合いのグリーンにレトロ感あふれるデザインの缶がステキです

 

[2品目]

愛媛県民に親しまれる有能な万能食

程野商店

ひと味ちがう油揚 松山あげ

松山の地では、明治の初めから薄く切った豆腐を揚げて作る干油あげという食べ物が作られるようになり、常備食として活躍していました。昭和中期、松山名産にしたいという思いから「松山あげ」と名付けられたこのおあげは、その願い通り愛媛の名産品として根付いたのでした。

 

3cm大に最初からカットされている油揚げなので、インスタント味噌汁にそのまま入れて使えるという便利さが横着者にはうれしいですね。そのうえ常温保存可、湯通し不要と至れり尽くせりです。

 

さくさくふわふわで指先で簡単に潰れるので、どちらかというとお麩に近いですね。その分味を染みこませやすいと言えます。味噌汁だけでなくお吸い物にも煮物にも使えて、ほかの食材を引き立ててくれる優しい味です。1袋165円(参考価格)。

 

↑さくふわなのでサラダのトッピングにも。インスタントのお味噌汁に入れてもGOOD

 

[3品目]

食べやすさと強すぎない酸味に大満足!

グリップコーポレイション

瀬戸内しまなみ柑橘物語 八朔缶詰

愛媛といえばみかんの産地として有名ですね。みかんを含むいよかんやネーブルなど柑橘類の生産量は日本一なのです。なかでも瀬戸内海を望むしまなみ海道の周辺は、温暖で穏やかな気候から全国有数の柑橘類生産地となっています。

 

というわけで柑橘類を使用した加工品も豊富でして、今回は缶のデザインがとってもカワイイ、こちらの「八朔缶詰」をご紹介します。はっさくは皮をむくのがちょっと大変で、苦みも少しあるので好き嫌いが分かれたりしますよね。でもこのシロップ漬けのはっさくは、苦みはほとんど感じずエグみも皆無! 酸味もほどほどで、かなりまろやかなのにはっさくならではのシャキシャキ感は健在。

 

大きすぎず小さすぎずのちょうど良いサイズ感がうれしいです。あまりに食べやすいので、一人で一缶ぺろりといけちゃいます! 1缶486円(参考価格)。

 

↑太陽のような色でとってもキレイ。酸味もほどほどなので何個でも食べられます

 

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