グルメ
2019/2/22 21:00

名門「とうふ屋うかい」が独自の牛鍋を考案! 記念日に行くにはぴったりの内容

鍋の多様化に勢いを感じる昨今。今シーズンは「しびれ鍋」が流行るなど、トレンドは毎年変わりますが、アンケートをとってみると不動の一位は伝統的な「すき焼き」だそう。そんなすき焼きと比較される料理が牛鍋ですが、その違いはさておき。「その手があったか!」と思わせる牛鍋コースを、名門「とうふ屋うかい」が考案しました。

 

↑今回は「とうふ屋うかい 鷺沼店」へ

 

全3店舗あるなかで、提供されているのは川崎の鷺沼店と八王子の大和田店。実際に行ってみると、想像以上の感動体験が待っていました。おいしさをはじめ五感で楽しめる、オンリーワンの魅力を紹介していきましょう。

 

 

名物のできたて豆腐と自慢の和牛を極上空間で堪能できる

「とうふ屋うかい」は、鉄板料理の名店として知られる「うかい亭」などのレストランを展開するうかいグループの、豆腐と旬の食材を味わえる料理店。グループ全体のコンセプトのひとつに“物語のある空間”が掲げられており、「とうふ屋うかい」でも、別世界に訪れたような雰囲気が楽しめます。

 

料理は、高級な大豆と八王子の名水を駆使して職人が打つ自家製豆腐が主役。この名物を中心とした会席のほか、昨秋から新定番としてスタートしたのが「とうふ牛なべ」です。

↑鍋をメインにしたコースが、2タイプ用意されています

 

コースは「とうふ牛なべ<花>」7830円と、「特撰とうふ牛なべ<月>」9720円(ともに税込)の2タイプ。どちらも6品で、後者はより豪華な内容に。今回は前者の代表的な料理を試食させてもらいました!

 

↑「くみあげとうふ」。4種類の国産大豆を、その日の最適なバランスにブレンドして作る逸品

 

できたての豆腐を食べられる機会って珍しいのではないでしょうか。ピュアで香り高いおいしさは格別です。まずはそのまま、次に天然塩、そして、豆乳と秘伝のダシを調合した「豆水」をかけて味わうという食べ方がオススメだそう。大豆の自然な甘みと、シルキーな口どけが絶品です。

 

↑「揚げ炭火焼」。数種の野菜などを使った手作りの金山寺味噌と、ネギ、生姜、ミョウガ、枕崎産カツオの本枯れ節とともに。醤油は、同店プロデュースの「だし入りかけ醤油 結」

 

厚さのある油揚げは食べ応えが抜群。サクっとした表面はほどよい香ばしさで、内部のふっくらジューシーな食感とのメリハリもたまりません。それぞれの薬味で味わいの表情を変えることができて、どの組み合わせも美味。個人的には、ビールに合わせたいと思いました。

 

↑コースの順番としては、次に月替わりの「お造り八寸」が登場。そしてメインの牛鍋へと続きます

 

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