グルメ
立ち食いそば
2016/6/21 11:18

【昼はそば】スパイス香るカレーそばに食欲爆発! そばからご飯ものまで一切の妥協を許さない「立食いそば 山吹 鶴巻町店」

立ち食いそば店の食べ歩きが趣味で、立ち食いそばムックも執筆したことがあるライター、平島憲一郎さんが気になるお店をレポートするコーナー。今回は、東京・早稲田の「立食いそば 山吹 鶴巻町店」を紹介します。同店は立ち食いそばファンの間では、そのカレーそばが特においしいと知られている人気店です。

 

スパイスの香りが鮮烈なカレーそばが大人気!

↑カレー南蛮そば(500円)。つゆのうまみとスパイスの辛さ、香りが見事に調和している
↑カレー南蛮そば(500円)。つゆのうまみとスパイスの辛さ、香りが見事に調和している

 

同店の「カレー南蛮そば」は作り置きのカレールーを使わず、カレー南蛮粉をつゆと一緒に小鍋で煮立てて作る。立ち食い店としてはとても手間のかかるやり方だが、そのぶんスパイスの香りが鮮烈。これをそばに絡めながらヒーヒーハーハーと食べるのが醍醐味だ。

↑生姜焼き丼セット(660円)。生姜焼きはワインだれに漬けた豚肉の深い味わいが魅力な一品。かけそば付きで量も大満足だ
↑生姜焼き丼セット(660円)。生姜焼きはワインだれに漬けた豚肉の深い味わいが魅力な一品。かけそば付きで量も大満足だ

 

そばは生そば、ゆでたての極細麺はもりでも温そばでも絶品。もりではシャッキリした強いコシを味わえ、温そばならつるつるののどごしが楽しめる。うどんやきしめんもそばに劣らず人気だ。

↑壁一面に張られた写真入りのメニューが大迫力。メニューは全部で64種類あり、メニュー番号が券売機の番号に対応している
↑壁一面に張られた写真入りのメニューが大迫力。メニューは全部で64種類あり、メニュー番号が券売機の番号に対応している

 

つゆは昆布、しいたけ、本かつお節とさば節から取っただしに、ほどよい濃さのかえしを合わせたもの。甘みがやさしく、深いコクが味わえるのが特徴だ。好みで「関西風」のつゆが選べるのもうれしい。

↑店に入ると壁際のテーブル、4人がけのテーブルがあり、さらに奥にもカウンターテーブルがある。椅子席は全部で25席を用意
↑店に入ると壁際のテーブル、4人がけのテーブルがあり、さらに奥にもカウンターテーブルがある。椅子席は全部で25席を用意

 

天ぷらはえび、なす、いんげんなど種類が豊富。さらに、隠し味にワインを使った豚肉生姜焼き丼のセットなど、セットメニューも充実している。

↑黄色い看板とのれんが目印。この黄色はもちろんカレーの色……ではなく店名にちなんだ山吹色だ
↑黄色い看板とのれんが目印。この黄色はもちろんカレーの色……ではなく店名にちなんだ山吹色だ

 

看板の「カレー南蛮そば」はもちろん、ご飯もののおいしさも追求する「山吹」。江戸川橋、神楽坂、早稲田近辺にきたら、ぜひ立ち寄りたい。

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