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2017/5/25 12:07

NTTドコモの夏モデル8機種が登場! 長く使うほどお得な新割引「docomo with」も

NTTドコモは5月24日、新サービス・新商品発表会を開催。XperiaやGalaxyを筆頭に、スマートフォン7機種とタブレット1機種を発表しました。本記事ではこれら新製品の概要を紹介します。

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Xperiaは新2モデルを展開

Xperiaシリーズからは「Xperia XZs Premium」と「Xperia XZs」の2機種が登場しました。

↑Xperia XZs Premium SO-04(6月中旬発売予定)。価格は未定
↑Xperia XZs Premium SO-04(6月中旬発売予定)。価格は未定

 

SPEC●OS:Android 7.1●画面:5.5型4K●CPU:8コア、2.45GHz+1.9GHz●RAM/ROM:4GB/64GB●カメラ(前面/背面):1920万画素/1320万画素●バッテリー:3230mAh●連続待受時間:約460時間(LTE)●連続通話時間:約1140分(LTE)●サイズ/質量:約W77×H156×D7.9mm/約191g

 

↑Xperia XZs SO-03J(5月26日発売)。実質負担金は新規一括で3万2400円(税込、以下同)
↑Xperia XZs SO-03J(5月26日発売)。実質負担金は新規一括で3万2400円(税込、以下同)

 

SPEC●OS:Android 7.1●画面:5.2型フルHD●CPU:4コア、2.2GHz+1.6GHz●RAM/ROM:4GB/32GB●カメラ(前面/背面):1920万画素/1320万画素●バッテリー:2900mAh●連続待受時間:約590時間(LTE)●連続通話時間:約1220分(LTE)●サイズ/質量:約W72×H146×D8.1mm/約161g

 

NTTドコモは今季最大788Mbps(※)の高速通信に対応しますが、「Xperia XZs Premium」はこれをサポート。また、4K・HDRコンテンツの再生にもスマホとして世界初対応します(メーカー調べ)。

※東名阪一部エリアに限る

 

↑4K対応の従来モデルと4K・HDR対応の新モデルの比較展示
↑4K対応の従来モデルと4K・HDR対応の新モデルの比較展示

 

Xperia両機のポイントは、進化した「Motion Eye」カメラを新搭載したこと。メモリ積層型イメージセンサーを搭載していることで、読み込みが従来の5倍速くなり、機能面では「960fpsのスーパースローモーション撮影」「先読み撮影」が可能になりました。また、ピクセルサイズを大きくしたことも加わり、撮影クオリティも向上しています。

↑動画撮影時に、指定したシーンがスローモーションで記録される
↑動画撮影時に、指定したシーンがスローモーションで記録される

 

↑先読み撮影では、被写体の動きを感知するとシャッター前の4フレームを自動で保存。後からベストショットを選択できる
↑先読み撮影では、被写体の動きを感知するとシャッター前の4フレームを自動で保存。後からベストショットを選択できる

 

Galaxyのハイエンドは2サイズで展開

Galaxyのハイエンドモデルとしては「Galaxy S8+」と「Galaxy S8」の2機種が取り扱われます。前者のみ最大788Mbpsの通信に対応。

↑Galaxy S8 SC-02J(左)とGalaxy S8+ SC-03J(右)。どちらも6月上旬発売予定
↑Galaxy S8 SC-02J(左)とGalaxy S8+ SC-03J(右)。どちらも6月上旬発売予定

 

【Galaxy S8】
SPEC●OS:Android 7.0●画面:5.8型QHD+●CPU:8コア、2.35GHz+1.9GHz●RAM/ROM:4GB/64GB●カメラ(前面/背面):1220万画素(デュアルピクセル)/800万画素●バッテリー:3000mAh●連続待受時間:約340時間(LTE)●連続通話時間:約1250分(LTE)●サイズ/質量:約W68×H149×D8mm/約150g

 

【Galaxy S8+】
SPEC●OS:Android 7.0●画面:6.2型QHD+●CPU:8コア、2.35GHz+1.9GHz●RAM/ROM:4GB/64GB●カメラ(前面/背面):1220万画素(デュアルピクセル)/800万画素●バッテリー:3500mAh●連続待受時間:約390時間(LTE)●連続通話時間:約1430分(LTE)●サイズ/質量:約W73×H160×D8.1mm/約173g

 

S8シリーズは、両機ともほぼ全面がディスプレイに感じる「インフィニティディスプレイ」が印象的です。端末の幅がスリムでやや縦長のアスペクト比(18.5:9)となっており、片手で扱いやすいことも特徴。

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↑インフィニティディスプレイ。液晶ディスプレイの中心に置いても違和感がないほど狭額となっています

 

↑ホームボタンはディスプレイ上に表示。同位置には、感圧センサーが配置されていて、画面がオフになっている時もギュッと押し込むことで反応する
↑ホームボタンはディスプレイ上に表示。同位置には、感圧センサーが配置されていて、画面がオフになっている時もギュッと押し込むことで反応する

 

縦長ディスプレイはシネマスコープの映画コンテンツを視聴するのに最適。また、マルチディスプレイ表示とも相性が良く、複数のアプリを同時に起動する際の視認性に優れます。また、一部の対応アプリは「Snap Window」機能で、指定した領域を常に表示可能となります。

↑「Snap Window」機能のイメージ
↑「Snap Window」機能のイメージ

 

なお、セキュリティは虹彩認証を搭載。指紋センサーも背面に配置されています。

 

新割引方式「docomo with」対応は2機

同発表会では、対象端末を購入すると、月々サポートがない代わりに継続してずっと月額1500円が割り引かれる料金プラン「docomo with」が発表されました。

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同プランの対象となる機種は、「Galaxy Feel」と「arrows Be」の2モデルのみです。

↑Galaxy Feel SC-04J(6月中旬発売予定)。新規の現金販売価格は3万6288円
↑Galaxy Feel SC-04J(6月中旬発売予定)。新規の現金販売価格は3万6288円

 

SPEC●OS:Android 7.0●画面:4.7型HD●CPU:8コア、1.6GHz●RAM/ROM:3GB/32GB●カメラ(前面/背面):1600万画素/500万画素●バッテリー:3000mAh●連続待受時間:約500時間(LTE)●連続通話時間:約1180分(LTE)●サイズ/質量:約W67×H138×D8.3mm/約149g

 

Galaxy Feelは、女性ユーザーも意識した4.7型のコンパクトモデル。手に馴染むサイズ感でありながら、防水・防塵、ワンセグ、おサイフケータイにしっかりと対応します。

↑ストラップホールも備える(ストラップは別売)
↑ストラップホールも備える(ストラップは別売)

 

3000mAhの大容量バッテリーを搭載していて、スタミナが高いことがユニーク。電池持ち時間は約170時間となっており、コンパクト機特有のデメリット「すぐ電池が無くなる」を解消した形です。

↑カメラはフィルターやコラージュを豊富に揃える。インカメラでは肌や輪郭、目のサイズを補正可能
↑カメラはフィルターやコラージュを豊富に揃える。インカメラでは肌や輪郭、目のサイズを補正可能

 

arows Beは、背面ガラスを採用する5型モデル。こちらは防水・防塵、ワンセグ、おサイフケータイをサポートするほか、MILスペック(※)14項目に準拠するタフネス仕様となっています。

※米国国防総省が規定する物資調達基準の総称で、耐久性能を証明する規格として用いられる

↑arrows Be F-05J(6月1日発売予定)。新規の現金販売価格は2万8512円
↑arrows Be F-05J(6月1日発売予定)。新規の現金販売価格は2万8512円

 

SPEC●OS:Android 7.1●画面:5.0型HD●CPU:4コア、1.2GHz●RAM/ROM:2GB/16GB●カメラ(前面/背面):1310万画素/500万画素●バッテリー:2580mAh●連続待受時間:約640時間(LTE)●連続通話時間:約530分(LTE)●サイズ/質量:約W72×H144×D7.8mm/約149g

 

MILスペックに対応しているため、長期利用でメリットが出やすい「docomo with」との相性は良いと言えます。一方、カメラ機能は非常にシンプル。富士通ならではの堅実な仕様ですが、SNS投稿などを頻繁に行う人にはやや物足りないかもしれません。

↑ワンセグ用のアンテナを内蔵しているので外出時のテレビ視聴に便利
↑ワンセグ用のアンテナを内蔵しているので外出時のテレビ視聴に便利

 

AQUOSは1機種のみラインナップ

「AQUOS R」は5.3型で、やや丸みを帯びたデザインを採用。同シリーズでおなじみのハイスピードIGZOディスプレイはさらに改良され、液晶の応答速度が約1.5倍に高速化しました。

↑AQUOS R SH-03J(7月発売予定)。価格は未定。最大788Mbpsの通信にも対応
↑AQUOS R SH-03J(7月発売予定)。価格は未定。最大788Mbpsの通信にも対応

 

SPEC●OS:Android 7.1●画面:5.3型WQHD●CPU:8コア、2.2GHz+1.9GHz●RAM/ROM:4GB/64GB●カメラ(前面/背面):2260万画素/1630万画素●バッテリー:3160mAh●連続待受時間:未定●連続通話時間:未定●サイズ/質量:約W74×H153×D8.7mm/約169g

 

背面カメラには、焦点距離22mm相当の超広角レンズを搭載しています。また、新機能としては撮影後にベストな構図を提案してくれる「インテリジェントフレーミング」がユニークです。

↑撮影後に角度やトリミングを自動調整した、ベストな構図を提案してくれる。元の画像も保存されているので、好みの方を選択可能だ
↑撮影後に角度やトリミングを自動調整した、ベストな構図を提案してくれる。元の画像も保存されているので、好みの方を選択可能

 

新しいdtabは指紋センサーを搭載へ

タブレットも1機種発表されました。「dtab Compact」は、片手でも支えやすい8.4型タブレット。従来機と比較すると、ベゼル部分が3mmまで薄くなっています。

↑dtab Compact d-01J(5月25日発売)。新規の実質価格は0円
↑dtab Compact d-01J(5月25日発売)。新規の実質価格は0円

 

SPEC●OS:Android 6.0●画面:8.4型WQXGA●CPU:8コア、2.3GHz+1.8GHz●RAM/ROM:3GB/16GB●カメラ(前面/背面):800万画素/800万画素●バッテリー:4980mAh●連続待受時間:約700時間(LTE)●サイズ/質量:約W124×H216×D7.3mm/約325g

 

dtabとしては初めて指紋センサーを搭載。画面ロックをスムーズに利用できるなど、操作性も向上しています。

 

このほか、発売中のDisney Mobile on docomo DM-01Jからは、新色のホワイトが登場。こちらはドナルドとデイジーをテーマにしたモデルとなります。

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↑Disney Mobile on docomo DM-01Jの新色ホワイト

 

以上、NTTドコモの夏モデルは充実のラインナップとなりました。性能やデザインを重視するならハイエンドモデルを、お得さを優先するなら「docomo with」のような新たな割引施策の対象機種をチェックしておきましょう。