デジタル
2018/3/2 19:00

ラッピングはラベルライターで。ブラザー「ピータッチキューブ」ならキュートなアレンジが自在

ラベルライターといえば、オフィスで使うビジネス用途のイメージが強いですよね。私も職場でファイルや備品に貼るシールを作成するくらいしか使ったことがなく、普段使うイメージはありませんでした。

 

しかし、最近は女性ユーザーも多く、ラベルライターがおしゃれなものになりつつあるんです。その代表的なモデルが、ブラザー工業の「P-TOUCH CUBE(ピータッチキューブ)」。ラベルライターをどのように普段使いするのか気になるところ。そこで今回は、ピータッチキューブを使ったワークショップがあると聞いたので、潜入してきました。

 

ピータッチキューブならスマホで簡単に操作できる

事務用品として使われるラベルライターは、本体についた小さなキーボードを打って操作するのが一般的ですが、このピータッチキューブは、スマホでデザインを決定、文字を挿入、印刷までできます。小さなキーボードで画面を操作しなくていいので時短にもなり、幅広いデザインが選べるので自分好みのラベルが作れます。

↑最新モデルの「PT-P710BT」。サイズは、幅約128㎜×奥行き67㎜×高さ128㎜。実売価格は、1万3910円。対応するラベルの太さは3.5mm~24mm幅
↑最新モデルの「PT-P710BT」。サイズは、幅約128㎜×奥行き67㎜×高さ128㎜。実売価格は、1万3910円。対応するラベルの太さは3.5mm~24mm幅

 

↑ギフト用や収納用などさまざまなテンプレートを用意。自分だけのオリジナルラベルも作成できる
↑スマホアプリにはギフト用や収納用などさまざまなテンプレートを用意。自分だけのオリジナルラベルも作成できる

 

実際に使ってみて驚いたのは、‟テープの種類の豊富さ“です。本体にセットするテープの種類によって、完成したラベルの雰囲気もガラリと変わります。「マスキングテープ」は無地や柄などが20種類以上、「おしゃれテープ」は8種類あります。シールのほかにも、リボンとして使える「りぼんテープ」や、アイロンで衣類などに貼り付けられる「布テープ」など、さまざまな場面で活用できるテープがたくさん揃っているんです。

 

プレゼントボックスを作ってみよう

今回のワークショップは、「お世話になったあの人に『ありがとう』を贈ろう!」と題した、ブラザーとユーハイムのコラボイベントです。バウムクーヘンで有名なユーハイムがオンライン限定で販売する「やさしいバームクーヘン」のパッケージに、ブラザーの「ピータッチキューブ」とカッティングマシン「スキャンカット」を使ってラッピングしていきます。

 

ワークショップの参加者は女性が中心で、和やかな雰囲気。テーブルの中央に置かれた、ピータッチキューブで作ったラベルとリボンを使って箱をラッピングしていきます。

↑講師は、ピータッチキューブの監修にも携わったラッピングデザイナーの山田てるみさん(正面)
↑講師は、ピータッチキューブの監修にも携わったラッピングデザイナーの山田てるみさん(正面)

 

まずはバウムクーヘンの白い箱に、花柄の厚紙を貼ります。リボンを選び、箱に貼った厚紙の端に乗せるようにセットします。

↑白いリボンとピンクゴールド系のリボンを選択。ラッピングするときは、右下に「Juchheim」の文字が来るように包むのがラッピングのルールとのこと
↑白いリボンとピンクゴールド系のリボンを選択。ラッピングするときは、右下に「Juchheim」の文字が来るように包むのがラッピングのルールとのこと

 

同じように、ピンクゴールドのリボンを縦に貼り付け、短くカットしたリボンを交差する場所に置きます。ここで、ピータッチキューブのラベルが登場。

↑「HEARTFUL PRESENT Thank you」と書かれている。左から、プレミアムシルバー、プレミアムホワイト、マットブラック。プレミアムシルバーとプレミアムホワイトは、ラメでキラキラしているので贈り物にもぴったり。ブラックを使えば印象が引き締まる
↑「HEARTFUL PRESENT Thank you」と書かれている。左から、プレミアムシルバー、プレミアムホワイト、マットブラック。プレミアムシルバーとプレミアムホワイトは、ラメでキラキラしているので贈り物にもぴったり。ブラックを使えば印象が引き締まる

 

私はプレミアムホワイトのラベルをチョイスしてみました。

↑交差したリボンの上にラベルを貼ることで、すべてをまとめて接着できる
↑交差したリボンの上にラベルを貼ることで、すべてをまとめて接着できる

 

紙とリボンを切って貼って、ラベルを添えただけで、より気持ちのこもったプレゼントに仕上がりました。ひと手間を掛けるって大事ですね。上品な仕上がりにも大満足です。

 

プチギフト用のラッピングにも使える

もうひとつ、プチギフト用に使えるちょっとしたアレンジ術も教えてもらいました。こちらはとても簡単で、すぐにでも真似できちゃいそうです。

↑プレミアムシルバーのラベルを選択。クッキーのプレゼント用なので、「sweets」と書かれたデザインを使用。双葉の形に切り抜かれた緑の紙は、カッティングマシンの「スキャンカット」で切り抜いたもの
↑プレミアムシルバーのラベルを選択。クッキーのプレゼント用なので、「sweets」と書かれたデザインを使用。双葉の形に切り抜かれた緑の紙は、カッティングマシンの「スキャンカット」で切り抜いたもの

 

やり方は、双葉の紙を封筒の上部にセットして、上からラベルを貼ったら完成。10分とかからず出来上がるのに、かわいい仕上がりなので受け取った方はうれしくなっちゃいますよね。

↑完成したラッピング。クッキーや飴などのプチギフト用(左)、バウムクーヘンなど大きなギフト用(右)

 

実際に2種類のラッピングをしてみて、簡単に楽しく、かつおしゃれにプレゼントを飾ることができました。これなら塩コショウなどのキッチン小物をかわいく見せたり、パーティーに出す紙コップにひと工夫できたりと、ビジネス用途だけでなく普段使いで活躍すること間違いなしですね。

 

ほかにも参考にしたいラッピングのサンプルが展示されていたのでご紹介します。リボンテープを使ったラッピングは、見た目も華やかでプレゼントにピッタリ。また、お祝い袋には透明ラベルを貼ることで、簡単にアレンジできます。

↑粘着面のないリボンテープに文字や柄を印刷することも可能。リボンテープは、ネイビーブルー(左)とワインレッド(右)の2種類
↑粘着面のないリボンテープに文字や柄を印刷することも可能。リボンテープは、ネイビーブルー(左)とワインレッド(右)の2種類

 

 

↑透明テープを使えば、お祝い袋にかわいいイラストや文字を入れられる
↑透明ラベルを使えば、お祝い袋にかわいいイラストや文字を入れられる

 

手ではできない複雑なデザインも「スキャンカット」ならおまかせ

今回のラッピングで使用した「スキャンカット」は、切り抜きたい模様をスキャンして、外形をそのままくり抜いて模様をカットしてくれるアイテム。手では作れない複雑な模様も、スキャンカットを使えば簡単に作れるんです。

↑価格は約8万円。カッティングマットにセット。紙以外にも、布やプラスチック、ステッカーなどが切れる
↑「スキャンカット」の価格は約8万円。紙以外にも、布やプラスチック、ステッカーなどが切れる

 

使い方はシンプルで、ディスプレイをタッチして内蔵されている模様や自分で作成したデータを選ぶだけ。1000以上の模様と、15種類のフォントが内蔵されています。

↑ピータッチキューブのラベルとスキャンカットでくり抜いた紙でアレンジ。裏に写真を貼って、メッセージカードとしてプレゼントするのもよさそう
↑ピータッチキューブのラベルとスキャンカットでくり抜いた紙でアレンジ。裏に写真を貼って、メッセージカードとしてプレゼントするのもよさそう

 

1台持っていれば活躍すること間違いなしの「ピータッチキューブ」。お誕生日やお祝いごとのプレゼントで、ピータッチキューブを使ってラッピングをしてみてはいかがでしょうか。

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