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2019/4/22 22:30

iPhone SE2を待ち続けているなら「Palm Phone」に変えてしまった方が良いかも…!

+Style(プラススタイル)から、普段使いできるシンプルなデザインで、手のひらサイズに高性能を凝縮したSIMフリースマートフォン「Palm Phone」が4月24日に発売されます。実売価格は4万4800円で、現在予約受付中です。

 

 

4G LTE通信対応のPalm Phoneは、クレジットカード(53.98×85.60mm、ID-1サイズ)とほぼ変わらない大きさ(約50.6×96.6mm)を実現したAndroidスマートフォンです。

 

昨年、手のひらサイズのケータイ端末が複数登場しましたが、ここまで現行のスマホ然としたモデルは初。iPhone XRユーザーの筆者が手にとった印象は、「うわ見た目以上にiPhone~。なじむ~」でした。

 

↑自前のiPhone XRと並べてみました

 

チップセットにはクアルコムのSnapdragon 435(MSM8940)を採用。小さな筐体でありながら、1200万画素のメインカメラと800万画素のフロントカメラや、精細度が445ppiの3.3インチHD液晶ディスプレーを搭載するなど、メイン端末としても利用できるスペックを実現しています。また、IP68の防水・防じん性能を備えているため、万が一の水没時などでも安心して利用できます(※すべての環境における動作を保証するものではありません)。

 

まさに「ギュッ」と高性能をミニマムに凝縮した感のある本機ですが、大型ディスプレイを持つ最新スマホのデザインを踏襲しているため、3.3インチでもユーザビリティはかなり高く感じました。

 

↑iPhone SEユーザーの編集部員に実機を借りました

 

↑iPhone SEのディスプレイと同じくらいのサイズ感でした。つまりPalm Phoneの表示領域はちょい小さめということ

 

Androidスマートフォンとしても、最新の機能性を持っており、Google アシスタントを利用できるほか、顔認証によるセキュリティロックにも対応。便利な機能として「ジェスチャーパッド」「Life Mode」も用意しています。

 

ジェスチャーパッドは、利用したいアプリの頭文字を書くことで、ロック画面からお気に入りのアプリに素早くアクセスできます。一方のLife Modeでは、画面がオフの時に、電話やメッセージなどのアプリ通知を、非表示に設定できます。ほかに、Android 8 Oreoより提供されている「アプリ ショートカット」の機能では、専用UIで分かりやすく、使用したい機能に対して素早くアクセス可能です。

 

 

もちろんブラウザやメールなどの表示テキストは大きくできますし、最初は多少の慣れが必要かと思われますが、極小端末の流れでは一番ぐっときました! 特にiPhone SEの後継を待ち続けている方には、かなりおすすめの仕上がりです。Androidへの移行という大きな壁があるものの、SNSチェックやブラウジング、メールチェックなどが主な使い方になるかとは思うので、想像より問題なく使えるんじゃないかと思います。

 

このPalm Phoneを軸に、一緒に持ち歩くPCやタブレットなどモバイル環境を考えてみると、驚くほどスマートな組み合わせが生まれるかもしれませんよ?

 

 

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