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2019/5/17 21:27

Galaxy、HUAWEIのミドルレンジか…TORQUE G04…タフ。私を「悩ませる」新夏スマホ【au編】

auから2019年夏に向けた新製品を発表しました。「Xperia 1」や「Galaxy S10」「AQUOS R3」といったハイエンドモデルから、「Galaxy A30」「HUAWEI P30 lite」のミドルレンジモデル、さらにアウトドア派向けの「TORQUE G04」といった機種も発表されました。各機種の概要を見ていきましょう。

 

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XperiaにGalaxy、AQUOSと注目モデルが勢ぞろい

「Xperia 1」「AQUOS R3」「Galaxy S10/S10+」の4機種は、「ハイグレード・モデル」として発表されました。「Galaxy S10/S10+」は、S10が6.1インチ、S10+が6.4インチの有機ELディスプレイを搭載。インカメラを画面内に収めたデザインが特徴的で、画面占有率は93%以上。ベゼルも細く、表示領域の広さが際立ちます。また、超音波による指紋認証センサーをディスプレイに内蔵します。

 

↑ノッチを設けるのではなく、インカメラを画面内に収めたデザインが新しい(ディスプレイ右上)

 

カメラは両機種とも、望遠(約1200万画素)+広角(約1200万画素)+超広角(約1600万画素)のトリプルレンズ。インカメラは、S10がシングルカメラ(約1000万画素)なのに対し、S10+がデュアルカメラ(約1000万画素+約800万画素)を搭載します。

 

S10/S10+を手に取って驚いたのが、大画面のわりに「軽くて」「薄くて」「持ちやすい」こと。ディスプレイ右上のインカメラもまったく目立たず、画面への没入感はかなり高いと感じました。動作もサクサクと快適で、実際に使ってみてあれこれ試したくなる1台です。発売は両機種ともに5/23を予定。

 

↑背面のトリプルレンズ。AIが30種類のシーンを判別し最適な設定がされる機能も

 

↑S10は「プリズムホワイト」「プリズムブラック」「プリズムブルー」の3種

 

↑S10+は「プリズムホワイト」「プリズムブラック」の2種類

 

「Xperia 1」は、世界初の4Kディスプレイ搭載モデル。縦長の「シネマワイドディスプレイ」はアスペクト比21:9で、動画視聴やゲームをプレイする際に高い没入感が得られるデザインになっています。

 

↑複数のアプリを同時に起動するマルチタスク表示も見やすそう

 

カメラは標準+望遠+超広角(いずれも約1220万画素)のトリプルレンズ。瞳を検出する「瞳AF(オートフォーカス」」機能に対応。ソニーのデジタル一眼カメラの最新技術が生かされています。6月中旬発売予定。

 

ここまで縦長のスマホを触ったことはなく、今までにない感覚でした。ただ、幅がスリムなので、予想していたよりも持ちやすかったのが印象的。6月中旬発売予定です。

 

↑カラーは、「パープル」「ホワイト」「グレー」「ブラック」の4種

 

さらに「AQUOS R3」も発表されました。新開発の「Pro IGZOディスプレイ」を搭載し、約10億色を表示できるようになり(前モデルR2は1677万色)、さらにシリーズ最高解像度を実現。色彩表現が大幅に向上しました。明るい屋外でもはっきり見える「アウトドアビュー」機能も搭載しています。

 

↑ディスプレイ上部はしずく型のノッチ、下部は指紋センサーが半分ほど食い込むかたち

 

カメラは搭載するAIが進化。動画撮影時に見どころとなるシーンをAIが判別・抽出し、約15秒間のハイライトムービーが作成される「AIライブストーリー」が特徴です。

 

撮った写真からアルバムを自動作成する機能はすでにありますが、動画のハイライトムービーを作成するというのは、新しさを感じます。10億色の色彩表現も体験してみたいところ。5月下旬発売予定です。

 

↑カラーは「アメジストピンク」「プラチナホワイト」「プレミアムブラック」の3種
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