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2019/10/9 18:30

ゲーミングノートPC「OMEN X 2S 15」は、実にギミックが効いている。編集部の大好物でした

日本HPが展開するハイスペックゲーミングブランド「OMEN(オーメン)」シリーズ。同ブランドの新作ゲーミングノートPCに、セカンドディスプレイを搭載するゲーミングノートPC「OMEN X 2S 15」を含む、3機種がラインナップされました。三度の飯よりゲーム好きのweb編集長山田がその中でも注目したのは、やっぱり「OMEN X 2S 15」でした。

↑OMEN X 2S 15は「エクストリームモデル」と「エクストリームプラスモデル」を用意。ボディサイズはW約361×D262×H20mmで、重量は約2.37kgです。価格は39万9800円(税別)〜

 

世界初デュアルディスプレイ搭載のゲーミングノートPC

OMEN X 2S 15最大の特徴はディアルディスプレイ搭載にあります。使い方としては、15.6型のメインディスプレイでゲームをプレイしながら、5.98型のセカンドディスプレイで一緒にプレイしている友だちとメッセージをやり取りしたり、攻略サイトや攻略動画をチェックなどが可能です。セカンドディスプレイはタッチスクリーンとなっていて、見るだけではありません。

↑メインモニターの解像度はエクストリームモデルで920×1080、エクストリームプラスモデルで3840×2160

 

↑タッチパッドの上部にはウィンドウの切り替え、輝度調整、バックライト、バーチャル10キーといった4つのキーを設置

 

このセカンドディスプレイによって、ゲームのメイン画面を隠すことなく、ゲームの設定やPCのパフォーマンスコントロールなどを表示して調整することも可能です。また、LINEやSkypeでチャット、Spotifyで音楽鑑賞、Netflixで動画を鑑賞するなど使い方は自由です。同社の調べによると、ゲームをしながらスマートフォンを利用するユーザーは多く、その中でもメッセージや音楽、ゲーム関連の動画を鑑賞するユーザーが多かったとのこと。そういった観点から、この発想に至ったわけです。

↑バーチャル10キーとして利用可能です。お気に入りのアプリやゲームの起動の割り当ても可能

 

↑システムモニター画面では、温度やネットワーク速度がわかります。バックライトの輝度は4段階で調整可能

 

↑SpotifyやYouTube、Netflixで音楽や動画。LINEやSKypeでメッセージのやり取りなどもできます

 

ボディには液体金属の熱伝導素材を用いています。スピーカーは「Bang&Olufsen(B&O)」とのコラボレーションで、独立アンプで駆動。CPUはCore i9-9880H(2.3G~4.8GHz、8コア16スレッド)、メインメモリは32GBを搭載しています。ストレージはエクストリームモデルが1TB SSD(PCI Express接続)を、エクストリームプラスモデルは512GB SSD(PCI Express)とIntel Optane Memory H10(32GB)を搭載。

 

では、ここからは本web編集長山田のレコメンドになります。山田が大のゲーム好きであるのは、一部の間では有名な話。そのゲーマー山田が言うには、「価格は高いけどダントツでOMEN X 2S 15! こういうギミックの効いたのは大好物。ThinkPadのW700DSのようにディスプレイからディスプレイが飛び出してくる形だともっと興奮しましたが、TwitchやDiscordといった頻出ツールを手元と近い位置でオールインワンにできるという意味では、実用的でもあると思います。僕はFortnite民ですが、ソロでやり続けると段々心が折れてくるので、配信者のライブ映像などを流しながらリラックスしてプレイできるのに期待!」とのこと。

 

薄型化、冷却性能を高めてモデルチェンジ!

また、同タイミングで登場した「OMEN 15」と「OMEN 17」は、それぞれ15.6型と17.3型のフルHD液晶ディスプレイを搭載するゲーミングノートPCです。先代モデルから薄型化を図りつつ、吸気口や排気口の面積を広く取ることで冷却性能を高めています。

↑OMEN 15は、「ベーシック」、「スタンダード」、「パフォーマンス」、「ハイパフォーマンス」の4モデルを用意。サイズはW約360×D262×H20mmで、重量は約2.48kgです。価格は17万4800円(税別)~

 

↑OMEN 17は「パフォーマンスモデル」と「エクストリームモデル」を用意。サイズは約W405×D285×H30mmで、重量は約3.26kgです。価格は23万9800円(税別)〜

 

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