デジタル
2020/7/15 17:00

【マンガで解説】ファーウェイ提案の「1+8+Nエコシステム」によるスマートライフの実態

【暮らしの提案その2】ウェアラブルデバイス活用で公私ともに過ごしやすく!

続いてはウェアラブルデバイスを軸にした、ファーウェイの新しい暮らしのあり方をお見せしていきます。

 

HUAWEI WATCH GT 2eの機能を解説!

HUAWEI WATCH GT 2eは、ファーウェイの最新スマートウォッチでカジュアルな装いと運動・ヘルスケア機能が充実したモデルです。

 

↑HUAWEI WATCH GT 2eの価格は1万9800円

 

機能とともに特徴的なのが2週間もつ(※)ロングバッテリーです。スマートウォッチ製品はファーウェイ以外にも存在しますが、ここまでのロングバッテリーは多くありません。バッテリーが長持ちして充電の心配を持たなくて済むことも、自然なスマートライフに必要なことでしょう。

※バッテリーは次の場合に約14日間持続します:24時間装着、心拍数継続計測ON、睡眠モニタリングON、毎週平均ワークアウト90分(GPS ON)、スマート通知受信(毎日50回メッセージ受信、3回アラーム)、毎日200回点灯、毎週音楽再生30分(Bluetoothイヤフォン使用)

 

睡眠・ストレスチェック機能を解説!

マンガで紹介されているHUAWEI WATCH GT 2は、HUAWEI WATCH GT 2eのスタンダードモデル。よりフォーマルなデザインでビジネス・プライベートどちらにも合うデザインです。

↑HUAWEI WATCH GT 2は、42mmモデルが2万2800円~、46mmモデルが2万4800円~。どちらも税別となる

 

GT 2とGT 2eともに備えている、睡眠とストレスモニタリング機能によって自分が気付けない体の内側の変化を知ることができます。能動的にチェックをしなくても着けているだけでログを残してくれるので、日常的に自己管理ができておすすめです。またHUAWEI WATCH GT 2もロングバッテリーが特徴の1つ。46mmモデルで2週間、42mmモデルで1週間もつ(※条件はGT 2eと同)ため、ある程度途切れることなく身体のケアを続けられますね。

ワークアウト機能を解説!

ファーウェイのスマートウォッチは、運動をサポートする機能も充実しています。GT 2、GT 2eともに心拍計を内蔵し、運動時の心拍計測からトレーニング量、回復時間、有酸素・無酸素運動の割合など様々なデータを通知。合計100種類ものワークアウトメニューも用意されていて、屋内外含めてあらゆるアクティビティの楽しみが、ファーウェイ製スマートウォッチによって倍増されます。

 

リモート撮影機能を解説!

ファーウェイのスマートウォッチはスマホのシャッター代わりにも使えます。特殊なアングルで固定してスマホだけでは撮れない写真を撮ったり、自転車に固定して移動中に見つけた素敵な風景を撮ったりできます。カメラ性能の高いファーウェイスマホによる撮影の幅がぐんと広がります。

 

スマートライフとは良く聞く言葉ですが、意識的に人が「機能を使う」ことに終始してしまうと、その恩恵は十分に得られないはず。その点、ファーウェイが提案するモバイルスタイルは、道具があるだけで十分に機能する、自然で無意識なスタイルと言えるでしょう。最後は、ファーウェイが提案するエンタメの楽しみを解説します。

 

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