【暮らしの提案その3】デバイス連携でエンタメが身近になる暮らし
多くの人にとってスマホ、PC、タブレットなどのデバイスは生活必需品であり、同時に音楽や動画鑑賞、読書などのエンタメを楽しむための装置にもなっています。それくらいエンタメは我々の生活の身近になっているものですが、ファーウェイはそのエンタメとの距離を、さらなるデバイス連携によって近づけることを提案しています。
ワイヤレスイヤホンの機能を解説!
作中で描かれているワイヤレスイヤホンは「HUAWEI Freebuds 3i」。ついつい動画に熱中してタブレットを見ながらトイレにこもってしまった様子ですが、もちろんワイヤレスイヤホンなのでただ音楽を流すだけならタブレットは放置しても使えます。
ただ息子くんがここまで熱中したのにもワケがあります。HUAWEI Freebuds 3iは、ノイズキャンセリング機能が付いているため、外の音をある程度遮音できるのです。動画に没入するも良しですが、マルチスクリーンコラボレーションを使ってサクサク仕事をしている時に集中するためのアイテムとしてもグッドでしょう。
ミニスピーカーの機能を解説!
音楽再生はスマホやPCのスピーカーでまかなう人も少なくないと思いますが、Bluetoothスピーカーを置いておくだけで家の中での過ごし方に彩りが加わります。
HUAWEI Mini Speakerのポイントは、やはりミニマムなボディサイズ。スピーカー自体が大きくて家のどこでも聴こえるという「どこでも」もアリですが、いつもそばに置けて自由にスマホから音楽再生できる「どこでも」はよりシームレスに音楽を楽しめるでしょう。
タブレットをクリイエティブな作業に使う!
鑑賞すること以外にも、自分で生み出すことも立派なエンタメ! HUAWEI MatePad ProとHUAWEI M-Pencilを使えば、プロ顔負けのイラスト制作も出来てしまいます。紙とペンがなくてもすぐに描けるのは当たり前ですが、マルチスクリーンコラボレーションを使うことで、自分の作品をリアルタイムで人に送信できるのもファーウェイならでは。タブレットで完結するクリエイティブだけでは得られないコミュニケーションが手に入るのです。
1つのメーカーでデバイスを揃える価値
以上が、ファーウェイの「1+8+Nエコシステム」が提案するライフスタイルの一例でした。すぐに暮らしに活用したいと思えるものもあったのではないでしょうか。
1つのメーカーでデバイスを揃えることの価値は、メーカーが提案するライフスタイルを味わえる…というだけにとどまりません。ファーウェイで言えば、「HUAWEI ID」というアカウント管理によって機器同士の連携に応用しているため、個別のアプリケーションを用意する必要が少ないというメリットも挙げられます。また、故障や不具合があった時に機器それぞれでメーカーが違うと、問い合わせサポートがまたがったりと不便も起こりやすくなります。無理に揃えることが正義ではありませんが、メーカーを揃えることで得られるメリットは暮らしに直結しやすいのです。
この中の1つでも気になった機能があれば、ぜひまずはファーウェイのスマホから検討して「1+8+Nエコシステム」の恩恵を少しずつ受けてみてください。冒頭に説明した通り、今後「N」の製品群が国内で出てくることも期待できますので、そういったファーウェイの新製品にも注目しておくといいでしょう。
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マンガ/大澄 剛