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2016/10/14 17:35

ヘッドホン端子がなくなったiPhone7で気持ち良く音楽を聴くには?

このコーナーでは、いまさら聞けないiPhoneの基礎知識を解説し、より便利にiPhoneを使いこなせるようサポートします。

 

iPhone7が発売され、いろいろな新機能が話題となっていますが、“ヘッドホン端子が廃止された”という点が気になって購入に踏みきれないという方も多いのではないでしょうか?

 

実際、iPhoneを高音質なヘッドホンやイヤホン、ポータブルアンプなどに繋げてデジタルオーディオプレイヤーとして楽しんでいる人も多く、そんな方にとってライトニング端子しか使用できないということはかなり悪いニュースだったかもしれません。

 

ではそんな“これまで通りにiPhoneで音楽を目一杯たのしみたい”という方は、iPhone7をどのように使ったら良いのでしょうか? 対応策をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

ライトニング端子接続のイヤホン・ヘッドホンを使う

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イヤホンやヘッドホンはこれまでステレオ端子が主流だったため、ライトニング端子を装備したイヤホンやヘッドホンは少ないと思われがちです。しかし、iPhone7が発表されてからは対応するオーディオ製品のリリースが急増しています。

 

オーディオの老舗ブランド「JBL」やここ数年で人気が急上昇している「Beats」、さらにはハイレゾを広めた「SONY」まで、さまざまなブランドがライトニングのオーディオ製品をリリースしているので、お好みのブランドがある方は一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

 

また、iPhone7にもライトニング端子のEarPodsが付属されてくるので、音質にこだわらなければすぐに音楽を聴くことができます。

 

変換プラグを使って今までと同じ機器を使用する

気に入っているオーディオ機器をお持ちの方や、「Lightning端子だけしか使えないオーディオ機器は買いたくない」と考えている方もいるでしょう。そんな方には、Appleから発売されている「Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」というアイテムがおすすめです。

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このアダプタは、文字通りライトニングとステレオミニのジャックを変換してくれるので、今まで使っていたオーディオ機器をそのまま使うことができます。価格が900円(税別)とAppleのアクセサリの中では非常に安いのも魅力です。

ワイヤレスイヤホンで快適に音楽を楽しむ

iPhone7で音楽を聴く手段の1つとして「Bluetooth」などのワイヤレスシステム対応製品もおすすめです。

 

イヤホン端子やライトニング端子と比較すると、電波状況に音質が左右されるというデメリットはありますが、コードレスで音楽が聴けるため使用感は非常に快適です。

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↑10月下旬発売予定のApple「AirPods」。価格は1万6800円

 

Appleからは10月下旬に「AirPods」という製品が発売される予定で、非常に大きな注目が集まっています。また、各オーディオメーカーから発売されているBluetooth対応のイヤホンも高機能なものが増えています。

 

最近ではiPhone7用のオーディオ機器を試聴できる店舗も増えているので、一度お試しになってはいかがでしょうか?