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2022/11/7 19:30

サムスン「Galaxy S23」では自社チップExynos不採用? クアルコム幹部がほのめかす

これまでサムスン製スマートフォンのフラッグシップ機には、クアルコム製プロセッサーと自社開発のExynosチップの2種類が用意されてきました。しかし次期「Galaxy S23」シリーズではクアルコムのSnapdragon 8 Gen 2だけが採用され、サムスン製のExynos 2300は不採用との噂が報じられています。

↑次期フラッグシップモデルにサムスン製のExynos 2300が不採用の噂

 

有名リーカーのIce universe氏は、クアルコムCFO(最高財務責任者)の声明を引用してツイートしています。

 

それによれば「わが社のG S22(Galaxy S22シリーズ)でのシェアは75%だったが、G S23(Galaxy S23シリーズ)グローバルシェアに上がる」とのこと。要はGalaxy S23シリーズは完全にクアルコム製チップへと移行し、Exynosモデルは存在しないと示唆しているようです。

 

そしてGalaxy S23シリーズに採用されるクアルコム製チップは、Snapdragon 8 Gen 2になることが定説となっています(ベンチマークサイトにも出現)。

 

現行のGalaxy S22シリーズは、日本や北米などでは「Snapdragon 8 Gen 1」、欧州や中東ほか一部の地域は「Exynos 2200」搭載モデルが投入されています。では、なぜ次期シリーズではExynosチップが不採用となる見通しなのか?

 

有名アナリストMing-Chi Kuo氏は、「あらゆる面でSnapdragon 8 Gen 2(コード名は「SM8550」)が優れているから」と身もふたもない分析をしていました。

 

先日Ice universe氏は「サムスン電子(チップの開発・量産を担当)は一部でExynosチップを使い続けたいと希望している」と述べていましたが、モバイル部門(スマートフォン担当)に却下されたのかもしれません。

 

Source:Ice universe(Twitter)
via:Wccftech

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