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2022/12/15 11:00

「iPhone 14の緊急SOSに感謝」事故に遭った妻のもとに夫が救急車よりも早く駆けつける

iPhone 14シリーズには「自動車事故の検出機能」が備わっており、緊急通報サービスのほか緊急連絡先、つまり家族や親しい人々にも自動的に連絡されます。最近そのおかげで、大きな事故に遭った妻のところに救急車より速く駆けつけたという夫の話が報じられました。

↑「Thank you Apple for SOS」と夫はRedditに投稿

 

大手掲示板Redditに投稿した「unclescorpion」というユーザーによれば、買い物から帰宅するため運転中の妻と電話で話していたところ、妻の悲鳴が聞こえ、回線が切れてしまったそう。その数秒後にiPhoneの衝突検知機能が動作し、緊急サービスを呼び出したばかりか、事故と妻の正確な位置も通知してくれたとのことです。

 

この事故は、注意散漫なドライバーがセンターラインを越えて、妻のクルマに正面からぶつかってきたことが判明。幸いにも妻にも相手のドライバーも無事で、回復に向かっているとのこと。

 

現場にいた目撃者が代わりに電話しようとしたものの、妻はかなり震えており、夫の電話番号を正しく伝えることができませんでした。しかし、妻のiPhoneが教えてくれおかげで、彼女が救急車に運び込まれるときに立ち会えたと伝えられています。

 

さらに「彼女のiPhoneがなければ、私は(事故や場所を)知ることもできず、何が起こったかもわからず、心配し続けることになったでしょう」として、iPhoneの衝突検知機能に感謝の言葉が贈られています。

 

iPhone 14の衝突検知機能は、激しい自動車衝突事故を検出すると通知が表示され、キャンセルされない限り、20秒後に緊急電話が自動的に発信。もしもユーザーの反応がない場合は、iPhoneが緊急通報サービス向けに音声メッセージを再生し、激しい衝突事故にあったことを知らせると共に、緯度と経度による座標とおおよその捜索半径を伝える、というものです。

 

ジェットコースターに乗っていると誤作動したとの報告もありましたが、ユーザーが無事であれば途中で通報を止めることも可能。自らの安全や家族のためにも、衝突検知機能はオンにしておくほうがよさそうです。

 

Source:Reddit
via:iMore