トランスワールドジャパンは「バスケ×ファッション×アート」をコンセプトにした新感覚のオールナイトイベント「TOKYO FLYING BONENKAI」を、11月24日(金)新木場ageHaにて開催します。今年に入り、2020年東京オリンピックで3×3バスケットボールが種目化決定。動員数を着々と伸ばすBリーグなど話題のバスケットボールのファンから、スポーツ好き、ファッション、音楽フリークまで幅広い人が楽しめるイベントになりそうです。
同社が発刊するファッション&カルチャーマガジン「warp」と、圧倒的なビジュアルと斬新な切り口のバスケットボールカルチャーマガジン「FLY」、原宿を拠点にアートシーンに影響と刺激を与え続ける「en one tokyo」の3誌がタッグを組み実現したイベントです。オールナイトで展開する音楽×アート×バスケという異色イベントのポイントをご紹介したいと思います。
白熱のストリートバスケをクラブで体感!
2020年に向けて世界中で注目度が増している3人制バスケットボールの異端児リーグ「FLY HIGH」。会場のメインフロア「ARENA」では、バスケットボールメディアFLYがプロデュースする、バスケットボール・ファイトクラブ「FLY HIGH」を開催します。DJが回すミュージックと共に白熱のプレイが堪能できるステージになっています。


東京ストリートカルチャーに精通する3誌が音楽空間を演出!
アート・カルチャーに精通するwarp、FLY、en one tokyoの3誌がそれぞれ音楽ステージをプロデュース。国内で活躍する実力派DJがホットな音楽空間を作り上げます。
warpが担当する「ISLAND」ステージでは、きゃりーぱみゅぱみゅ等のアーティストが所属するASOBI SYSTEMとのタッグの下、今の東京におけるヒップホップクラブシーンを代表するフレッシュなDJ陣が揃い踏み。



バスケットカルチャー誌であるFLY magazineは、リラックスできるラウンジスタイルの空間をプロデュース。アパレル業界、音楽業界ともにビッグネームが集まっています。





原宿を拠点に、世界中の芸術・音楽などあらゆるカルチャーに精通したen one tokyo誌がプロデュースするステージでは、クラブミュージックに限らずジャズ、レゲエ、ロックなどジャンルレスなDJが数多く登場します。





東京都内で話題のフード店が出店!
都内で若者を中心に人気のフード店「deli fu cious(デリファシャス)」と「CASA DE SARASA(カサデサラサ)」の2店舗が、同イベント内に出店をします。美味しいバーガーとメキシコ料理を楽しみながら、バスケ観戦するといいでしょう。


スポーツ、音楽、ファッション、フードなど、あらゆるカルチャーが融合した「TOKYO FLYING BONENKAI」。今年一発目の忘年会に、この盛大なお祭りを選んではいかがでしょうか?
■イベント概要
日時:2017年11月24日(金) ISLAND 23:00 BOX/WATER 24:00 ARENA 24:30
料金:DOOR/3000円 ageHa Member/2000円 ADV/1500円(別途1ドリンク)
主催:株式会社マザーエンタテイメント
会場:ageHa@新木場STUDIO COAST
TEL:03-5534-2525
前売り:e+(イープラス)/IFlyerDOOR 3000円