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2017/3/27 12:20

新作を買うならどっち? パタゴニアとザ・ノース・フェイスの「トートバッグ」をプロが採点した結果……

そろそろ、春用バッグがほしくなる時期。これから暖かくなるにつれておでかけが増えるので、たっぷり収納できるトートバッグがほしくなりませんか? シンプルなデザインでどんなファッションにも合わせやすいので、使い勝手も抜群!

 

ただ、これから新作バッグを買うなら「パタゴニア(Patagonia)」と「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」のどっちがいいのでしょうか? アウトドアやスポーツの枠を越えて街でも大人気の2大ブランドの、機能性や使い勝手をスタイリストの宮崎 司さんに採点してもらいました。

 

【トートバッグ】パタゴニア「ライトウェイト・ブラックホール・ ギア・トート」7560円

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↑サイズ: W430×H330×D300mm、質量: 263g、容量: 28ℓ

 

汚れやキズを気にせず 使えるタフネストート

マチをたっぷりと設けたリップストップナイロン100%のトートバッグ。メイン室内のポケットに本体を畳んで収納して持ち運べるパッカブル仕様。手ごろな価格も魅力です。

 

↑ポケット内にキークリップを装備。なお、ポケット内に本体を収納した際にはキークリップがハンドルになる
↑ポケット内にキークリップを装備。なお、ポケット内に本体を収納した際にはキークリップがハンドルになります

 

↑メイン室内にジッパー式ポケットをひとつ搭載。開口部の中央にはトグルがついており、閉じても使える
↑メイン室内にジッパー式ポケットをひとつ搭載。開口部の中央にはトグルがついており、閉じても使えます

 

[宮崎’s CHECK]総合:84点(持ちやすさ:16点、収納力:16点、サイズ感:16点、アクセス性:20点、ファッション性:16点)

 

宮崎さんは「ライトウェイト・ブラックホール・ ギア・トート」を「マチが広く開口部がガバッと開くので、何でもラフに放り込んで使える。レジャーでもジム通いでも、幅広く活躍します」と評価。街で、山で、海で シーンを選ばず大活躍するトートバッグです。

 

【トートバッグ】ザ・ノース・フェイス「BC ギアトート L」1万5120円

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↑サイズ: W535×H415×D195mm、質量: 1050g、容量: 48ℓ

 

トートのイメージを覆す 超堅牢&激シブデザイン

耐水性に優れたポリエステル素材の自立する大型トート。両端のハンドルに別売りのショルダーストラップ(2700円)を取り付ければ、よりラクに持ち運べます。

 

↑開口部には堅牢性と耐食性に優れたアルミフックを採用。持ち手はパッド入りのスナップボタン留め仕様だ
↑開口部には堅牢性と耐食性に優れたアルミフックを採用。持ち手はパッド入りのスナップボタン留め仕様です

 

↑キークリップ付きの内ポケットを配備。パッド入りのボトムは擦れに強い840デニールナイロンで補強
↑キークリップ付きの内ポケットを配備。パッド入りのボトムは擦れに強い840デニールナイロンで補強

 

[宮崎’s CHECK]総合:88点(持ちやすさ:16点、収納力:20点、サイズ感:16点、アクセス性:20点、ファッション性:16点)

 

宮崎さんは、「アルミフックやフロントのデイジーチェーンなど、機能を兼ねた無骨な佇まいがクール。自立式で置き場所にも困りません」と評価。全体に無骨さが漂う、男らしいタフなトートバッグです。

 

比較した結果、宮崎さんの評価が高かったバックパックは、ザ・ノース・フェイス「BC ギアノート L」となりました。しかし、マチ広のパタゴニア「ライトウェイト・ブラックホール・ ギア・トート」は畳んで収納して持ち運べて便利なので、アウトドア用に買っておいてもよさそうですよ。

 

ちなみに、パタゴニアは、1973年にアメリカのカリフォルニア州で創業。登山用品などのアウトドアウエアやバッグを中心に、シンプルで機能性に優れた製品をラインナップしています。自然環境に配慮したモノ作りでも定評あるブランドです。

 

ザ・ノース・フェイスは、1968年の同じくカリフォルニア州での設立以来、過酷な自然に耐えうる様々なアウトドアアイテムを提案。近年は都市生活にフィットするアイテムも各種展開しており、幅広い層の人気を集めています。

 

【解説してくれた人】

スタイリスト 宮崎 司さん

メンズファッション誌を中心に活躍。誰もが取り入れやすいスタイリングの提案に定評がある。

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