ファッション
2017/4/7 14:00

あなたはどっち派? ヘインズの“赤パック”と“青パック”をミックスした70周年記念3Pパックが数量限定で登場

ヘインズブランズジャパンは、アパレルブランドのHanesより、パックTシャツ誕生70周年を記念した「パックTシャツ誕生70周年記念 3Pパック」を数量限定で4月下旬に発売します。XS、S、M、Lのサイズ展開で、価格は3024円です。

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ヘインズは、アメリカで1901年に誕生しTシャツをはじめとする数々の画期的なアンダーウェアを作り出し、その名を広めてきました。そして、ヘインズのアンダーウェアで毎日を過ごして頂きたいという願いから、複数枚を手ごろな価格で提供できるパックTシャツを1947年に開発。アンダーウェアの進化とともに、商品特徴を表すパッケージも進化させ、今日のパックTのスタンダードになっています。

 

今回登場する「パックTシャツ誕生70周年記念 3Pパック」は、コットン100%のやわらかい肌触りと独特のクタリ感が出る「赤パック」と、綿とポリエステルの混紡で型くずれしにくく乾きやすいドライな肌触りが特徴の「青パック」を同一パックに入れた特別仕様。「赤パック派、青パック派」と称されるほど、異なる特徴に根強いファンがいる3P-TシャツをMIXしています。

 

「赤パックのクルーネック」、「青パックのクルーネック」、「青パックのVネック」を入れた1つのパッケージで3度楽しめるスペシャルなパックTシャツになっており、通常の3P-Tシャツとは異なるたたみ方で、3種類のTシャツが入っています。また、首元のタグレス仕様はそのままに、通常の3P-Tシャツの表記に加え、特別感のある記念表記をプラスしてあります。

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↑70周年の特別表記がプリントされています

 

赤パックと青パックが混合されたMIXパックで展開される「パックTシャツ誕生70周年記念 3Pパック」。Hanesファンのみならず、白Tシャツ好きには必見ですので、ぜひチェックしてみてください。