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2018/3/14 19:40

【レビュー】通勤時に使ったら目の“かゆみ”が減った! 花粉対策メガネ「JINS 花粉CUT MOIST」

3月に入ってから、都内では花粉が急激に飛び始めたように感じます。筆者は、薬を服用しないで済む程度の軽い花粉症を患っておりますが、毎年この時期は花粉との戦い。昨年は壊れた蛇口のように鼻水が止まらなくなったのですが、今年はなぜか鼻にはそれほど影響がありません。その代わり、とにかく目の違和感が半端ではありません。ちょっとでも屋外に出ると目がゴロゴロ……花粉用の目薬を持ち歩いて、1日に何度も差しています。

 

鼻や口からの花粉の侵入は、マスクである程度防御できているような気がしますが、目は無防備。突風でも吹こうものなら、アッという間に花粉にやられてしまいます。

 

そこで試してみたのが、機能性メガネのパイオニアであるJINSの花粉対策メガネ「花粉CUT MOIST」(税抜5000円)。これまで継続的に改良が施され、そのたびにパワーアップしてきた「花粉CUT」シリーズの2018年最新モデルとなります。

 

今年の「花粉CUT」は“保湿機能”搭載!

この「JINS 花粉CUT MOIST」は、最大98%の高い花粉カット率に加え、新たに保湿機能を追加したハイエンドモデル。花粉の侵入を防ぐガード設計に加え、目にうるおいを与える保湿機能を新たに搭載しています。

 

上下左右に備えられているガードが顔に密着し、花粉の侵入を防ぎます。ガード部は透明なので、装着していても見た目に違和感が出にくいデザインになっているのがうれしいですね。

 

フレーム内側の専用ポケットに、付属のスポイトを使って湿らせた高保潤スポンジを装着すると、裸眼の状態と比較して目の周りの湿度が約20%向上し、長時間うるおいを保ち乾燥から目を守ってくれます。

 

 

さらにくもり防止機能も備えている点も重要なポイント。実際にマスクと合わせて使用してみましたが、メガネはまったくくもりませんでした。この時期はマスクが欠かせないので、マスクと一緒に使えるのがうれしいですね。

 

ガード部分が透明なので、装着時に見た目の違和感が少ないのもありがたいです。

 

こちらからの見え方も普通のメガネをかけている感覚で、とくに視界が狭くなるようなこともありませんでした。ただ、フィット性を高めるために顔に密着するデザインを採用しているためか、ややサイズがキツめで長時間かけているとツルの部分が締め付けられるような圧迫感を感じることも。筆者の顔の大きさにも問題があるかもしれませんが……。

 

メガネをかけたまま自宅を出て、編集部まで通勤してみましたが、普段よりも目がかなり楽に感じました。とくに自転車に乗っているときや、駅に電車が入ってきたときなど、強い風を受けたときに「あー目に花粉入ったな」と感じることがなくなりました。そのおかげで目薬を差す頻度も激減。花粉から目を守る効果はかなり高いと感じました。

 

ひとつ難点をあげるなら、PC用のメガネの「JINS SCREEN」と違い、こちらは度付きレンズに変えることができないので、日常的にメガネをかけている人は使用できないこと。どうしても使いたいならコンタクトレンズにする必要があります。

 

ともあれ、花粉で目がかゆいとお困りの方は、絶対試してみる価値のあるアイテムだと思います。モデル数は1型4種(「JINS 花粉CUT」シリーズ全体で6型24種を展開)を揃え、子ども用も用意されているので、家族全員分を揃えてみてもいいでしょう。花粉のシーズンはまだ始まったばかりですので、いまのうちにぜひ購入しておくことをオススメします。

 

花粉対策情報はこちらのまとめ記事をチェック!

 

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