【G-SHOCKバイブル】史上初、バンドの着脱・交換ができるG-SHOCKが爆誕!

ink_pen 2019/5/30
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【G-SHOCKバイブル】史上初、バンドの着脱・交換ができるG-SHOCKが爆誕!
GetNavi web編集部
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「G-SHOCKバイブル」では、G-SHOCKの数々の進化を紹介してきました。今回紹介するのは、その中でも史上初となった”新たなる進化”です。

 

言わずと知れたタフネスウオッチ「G-SHOCK」から、新たな耐衝撃構造「カーボンコアガー ド構造」を採用した新シリーズが登場。G-SHOCK史上初となる、バンドの着脱・交換ができる本モデルは要チェックです!

 

さらなる進化を遂げた「G-SHOCK」のニューモデル

GA-2000E-4JR

2万1600円

 

GA-2000Eは、新たな耐衝撃構造「カーボンコアガード構造」を採用した新シリーズです。ケース素材に、軽量ながら樹脂の概念を越える高剛性を発揮するカーボン繊維入りファインレジンを使用することで、衝撃による破損、変形を防ぎ、内部に配置したモジュールを保護しています。さらに、裏蓋を二重構造にすることで、裏面への衝撃もガード。ボタン構造の耐衝撃化により、ボタンガードのない外装デザインも同時に実現しました。

 

また、ケース単体での耐衝撃化を可能とすることで、耐衝撃構造の一部として機能していたバンドの固定が不要となり、G-SHOCKで初めて、バンドの着脱・交換が簡単にできるスライドレバー式バンドの採用が実現。「自分好みのバンドにカスタマイズできる」という新たな選択肢が加わったことで、これまで以上に「G-SHOCKを楽しむ」ことが可能となりました。

 

↑裏蓋のデザイン

 

デザイン面では、立体文字板や大型フロントボタンなどを大胆に配置。力強い表情を醸し出すタフネスデザインに仕上がっています。

 

↑カーボンケースでモジュールを保護する「カーボンコアガード構造」を新開発。ケース素材に高強度で割れにくく耐候性に優れたカーボン繊維入りファインレジンを使用。G-SHOCKの次世代スタンダードを担う新たな耐衝撃構造として、コア技術を進化させました

 

G-SHOCKの次世代スタンダードを担う新たな耐衝撃構造と、都会的なアウトドアスタイルが融合した同モデルは、G-SHOCKの「次の一歩」が詰まった1本、ぜひチェックしてみてください!

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