ファッション
2019/4/18 17:22

これが次世代のG-SHOCKだ! 驚きの新構造で“タフネス”新時代へ

常に進化し続けるG-SHOCKが、またしても驚きの新構造の開発に成功しました。カーボンをケースに使うことで、素材、機能、デザインのすべてで次なるステージを切り開いた、話題の最新作に迫ります!

 

新たな素材で広がる機能とデザインの可能性

昨年の誕生35周年フィーバーも冷めやらぬうちに、G-SHOCKから新構造を採用した新作が発表。これらのモデルの開発経緯を商品企画部の牛山さんに聞きました。

 

「G-SHOCKは進化が宿命づけられたブランドです。昨年を区切りとし、その次を考えたときに着目したのが、カーボンの可能性でした。素材の配合から研究を重ね、軽量かつ強靭な素材特性を生かすデザインを検討。特にグラビティマスターは、裏蓋のない『カーボンモノコック』構造をはじめ、多方面で進化を遂げています」(牛山さん)

 

新作のケースに使われるようなカーボンファイバー強化樹脂は、鉄の4分の1の軽さで、10倍の比強度があるという素材。この“タフさ”のおかげで、新たなデザインができたといいいます。

 

「ボタンガードがなくなり、ストラップ交換も可能になります。また、カーボンなので樹脂のように加水分解もしにくい。まさしく次世代G-SHOCKと言えますね」(牛山さん)

 

裏蓋のないカーボンケースとチタンパーツで新たなタフさを実現

グラビティマスター

GWR-B1000-1A.1

9万7200円

カーボンケースでモジュールを保護する「カーボンコアガード」構造に加え、裏蓋のないモノコックケースも採用。航空仕様のグラビティマスターらしく、トリプルGレジストの堅牢スペックを誇ります。Bluetooth搭載電波ソーラーで実用性も十分。●サイズ:W46.4×H50.1×D16.9mm

↑外気に触れる部分を、すべてカーボンとチタンで構成し、防錆仕様としました。ケースにチタンパイプをセットし、操作系統のタフ性能を高めています

 

↑ボタンガードがなくなり、より“腕時計”らしい形状に。容易に開閉できないよう、ベゼルの固定には特殊ネジを使用

 

↑ベゼルは、カーボンファイバーのシートを何十層にも重ね、高温で加圧して強度を得ます。衝撃を吸収する役割も担います

 

<VARIATION>

GWR-B1000-1A

9万7200円

チタンパーツを黒に、インデックスをグレーにしたカラバリ。樹脂でできたダイアルの黒がより際立ちます。ブルーと同じく、発電はインダイアルを透過した光で賄います。

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