ファッション
メガネ
2021/9/16 16:00

本質的な機能性を追求するアイウェア「E5 eyevan(イーファイブ アイヴァン)」がローンチ

1972 年「着る眼鏡」というコンセプトのもと、日本初のファッションアイウエアブランドとして誕生したEYEVAN。EYEVAN 7285、10 eyevan、Eyevol に続く5つ目の新しいレーベルが「E5 eyevan(イーファイブ アイヴァン)」が今秋ローンチします。

 

E5 eyevanではアイウェアの原点に立ち還り機能的な工業製品を作るため、「実用的であること」、「機能が必然であること」、「安心して扱えること」、「フレシキブルであること」、「長く使えること」という5つの要素を掲げました。生活に不可欠なアイテムとして本当に必要な機能を求めた結果、シンプルで美しいデザインが誕生。着用時にもストレスなく安心して取り扱える工業製品のようなモノつくりを目指し、快適で豊かなライフスタイルを提案します。

 

METAL SERIES

フロントは圧延と複数回のプレスを加え、素材の密度を高める事により強度を向上させた一枚物のシートメタル。モデル「m3」のフロントは側面中央にプレスによる溝を施し密度を高め、強度を向上させた特殊なリム線を用いています。L字型の特殊な形状を有したテンプルは、掛け心地の良さとオプティシャンによる調整のしやすさという目的を追求した結果、生まれた形状。CP[樹脂] とシリコンで成形したグリップ性のあるエンドには、スウェーデン語で「重い石」を意味するタングステン製のエンドチップを採用。非常に大きな比重のため、前方部及び鼻梁部に掛かる重量を軽減。掛け心地が良く、軽くて壊れにくいという理想的なプロダクトを追求しています。

↑「METAL SERIES m3」4万9500円(税込)

 

PLASTIC SERIES

フロントは高密度で変形が少なく、人体からの影響を受けにくく、経年変化がしにくい特殊なプラスチック「Highcount acetate」 を使用。L字型の特殊な形状を有したテンプルは、掛け心地の良さとオプティシャンによる調整のしやすさという目的を追求した結果、生まれた形状。CP[樹脂]とシリコンで成形したグリップ性のあるエンドには、スウェーデン語で「重い石」 を意味するタングステン製のエンドチップを採用。非常に大きな比重のため、前方部及び鼻梁部に掛かる重量を軽減。掛け心地が良く、軽くて壊れにくいという理想的なプロダクトを追求しています。

↑「PLASTIC SERIES p3」4万7300円(税込)

 

上記2モデル含む、全7型展開(一般発売12月上旬予定)。

 

一般発売に先駆け、9月25日〜10月24日期間限定でEYEVAN 7285 TOKYO、THE EYEVAN 京都祇園、Continuer 恵比寿店にて先行 POP-UP STOREを開催予定。期間中購入したお客様には「E5 eyevan Concept Book」をプレゼント。

 

 

【フォトギャラリー(画像をタップすると拡大表示されます)】