ゲーム&ホビー
2018/11/24 18:30

クリスマスプレゼントの参考に! 2018年の「ベスト・オブ・おもちゃ」とは!?

5000億円市場となっている日本のおもちゃ。商品点数もアパレルに次いで多く、年々様々なおもちゃが登場していることはご存知の通りと思います。

 

楽天市場におけるおもちゃ流通も年々高まってきており、これを受けて11月15日には「楽天おもちゃ大賞2018」授賞式が開催されました。これは楽天ユーザーによる投票や特別選考委員によるチョイスなどによって選ばれるもので、5つの部門による賞と、総合的な大賞となる「楽天おもちゃ大賞」を決めるというもの。

 

果たして、どういったおもちゃに人気が集まっており、その理由は何なのか。そして、お子さんや孫にどんなおもちゃをチョイスすべきかをレポートし、担当の楽天・松山秀勝さんに話を聞きました。

 

★我が子が夢中「ぞっこんおもちゃ賞」
とにかく、子どもが無我夢中になって遊んでくれるおもちゃ

★パパママめろめろ「キュンとするおもちゃ賞」
子どもが遊んでいる様子をパパ、ママが眺めて思わずキュンとするようなおもちゃ

★大人も一緒に遊べる「仲良しおもちゃ賞」
子ども以上にパパ、ママが夢中になってしまうこともありそうな親子で楽しめるおもちゃ

★子ども&孫にも「プレゼントにあげたいおもちゃ賞」
クリスマスや誕生日などの大事なときに、ドーンとプレゼントしたいおもちゃ

★いま注目のおもちゃ「今年のトレンド&来年のトレンド予測おもちゃ賞」
売上をグングン伸ばしているいまのおもちゃのトレンド、来年のトレンドを予測して選ばれるおもちゃ

 

これら部門賞に加え、「おもちゃ大賞」を選考し表彰されました。果たしてどういったおもちゃが選ばれたのでしょうか?

↑エントリーされたおもちゃがズラリ陳列されたブース。果たしてこの中からどんなおもちゃが受賞されたのでしょうか

 

 

定番から新学習要領を意識した最新おもちゃまで!

それではさっそく各部門で受賞したおもちゃを見ていきましょう。

 

★我が子が夢中「ぞっこんおもちゃ賞」

あんよでキック!4WAYピアノジム

(参考価格:4680円・マテル・インターナショナル)

↑0か月から子どもの成長に合わせて使えるコンパクトジム。あんよで奏でる鍵盤部は取り外しができるので、外出先に持っていくこともできます

 

 

★パパママめろめろ「キュンとするおもちゃ賞」

アニマルロッキング

(参考価格:8000円・ぼん家具)

↑従来のロッキングチェアが動物のカタチをしており、耳を握ると、音楽が流れる画期的な仕組み。ベルトや踏み台など安全面にも配慮されたおもちゃ

 

 

★大人も一緒に遊べる「仲良しおもちゃ賞」

おもちゃブロック

(参考価格:1万円・ぼん家具)

↑ブロックは定番おもちゃの一つですが、本商品は4つのサイズ、全4888ピースが入った詰め合わせ式。子どもの成長に合わせて長期間親しんでもらえるおもちゃ

 

 

★子ども&孫にも「プレゼントにあげたいおもちゃ賞」

※2アイテム受賞

トランポリン

(参考価格:4000円・イトセ)

↑カラーバリエーションも豊富で男児女児ともにここぞ! というときにプレゼントしたいおもちゃ。飛び跳ねる子どもの笑顔は忘れられない絵になるかも?

 

プラステンニック

(参考価格:7000円・ユーロバス)

↑幼児教育の教材としても人気が高いドイツ製リング差しおもちゃ。0歳からはひもを通してアクセサリーに、1歳からはリングを使って色、数などの勉強に

 

 

★いま注目のおもちゃ「今年のトレンド&来年のトレンド予測おもちゃ賞」

※2アイテム受賞

オセロ

↑ごくごくシンプルな定番おもちゃのオセロの再評価が高まり、売り上げを伸ばしているようです

 

新学習要領先取りおもちゃ

↑2020年度に予定されている新学習指導要領導入。これにともなって、各おもちゃメーカーとも英語学習の早期化に役立つもの、プログラミングを備えた電子おもちゃを発表。来年はこの流れが特に激化するのではないかと予測されています

 

 

見事大賞に輝いたのは、定番のあのおもちゃ!

そしていよいよ「楽天おもちゃ大賞2018」に輝いたのは……。

 

★「楽天おもちゃ大賞」受賞作

おもちゃブロック

(参考価格:1万円・ぼん家具)

↑「仲良しおもちゃ賞」を受賞したおもちゃブロックが「楽天おもちゃ大賞」にも輝きました。シンプルで知育要素もあり、長きに渡って遊べるという万能アイテムです

 

表彰式では、本賞特別選考委員・開一夫さん(東京大学大学院教授)、岩城敏之さん(玩具研究家)の総評と合わせて、楽天からメーカー担当者への記念品の授与も行われました。

 

また、表彰式の後は、各受賞おもちゃを使って実際に子どもたちが元気に遊ぶデモンストレーションも実施。各おもちゃの構造を来場者全員がリアルに知り、楽しむことができました。

 

 

ユーザーが選んだ傾向は「身近にある」「触ったことがある」おもちゃ

最後に、同賞の仕掛人で、高校2年生のお子さんがいることもあり、ここ数年のおもちゃの動向を熟知されている楽天の松山秀勝さんに話を聞きました。

 

――「楽天おもちゃ大賞」は今年で2年目だそうですね。

 

松山秀勝さん(以下、松山) はい。おかげさまで無事2回目を終えることができました。楽天では数多くのカテゴリーの商品が流通していますが、特におもちゃは非常にバラエティに富んでいます。これだけ多いおもちゃですから、一般にはまだ知られていものの実はすごくいい商品があったり、眠っている商品もあるかもしれない、ならば、こういったものを紹介し称える場を設けられないかと思い始めたものでした。

 

――各賞は、楽天ユーザー投票をメインに選別されたとのことですが、投票での傾向はどういったものでしたでしょうか。

 

松山 明確な傾向はまだ見えていません。ただ、「身近にあるおもちゃ」「触ったことがあるおもちゃ」というものに親御さんからの評価が集まった傾向はありました。しかし、触れられたことがないおもちゃ、新しいおもちゃの中にも画期的なものもあるかもしれません。そういったものを紹介し続けるために、本賞のような場はもちろん、おもちゃに触れるリアルイベントを定期的に行っていければいいなと思っています。

 

↑表彰式最後に行われた子どもたちによるデモンストレーションの様子。皆一心不乱におもちゃで遊んでいました

 

大事な子どもにあげる物だからこそ、少しでも優れたおもちゃ、これからトレンドとなるおもちゃをあげたいものですが、「楽天おもちゃ大賞2018」は、こういったことがよくわかるイベントでした。ぜひ今度のクリスマスプレゼントの参考にされてみてはいかがでしょうか。

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