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2022/7/16 6:30

夏らしさ全開! タカラトミーアーツの「そうめんスライダー ハワイ」は子どもの笑顔も満開必至だ

今年もそうめんのウマい季節が到来! そうめんをよりおいしく感じさせてくれる風物詩といえば、流しそうめん。そこに流しそうめんマシンがあれば、より楽しめること必至です。各社からさまざまな新作が発売されていますが、筆者が注目したのはタカラトミーアーツの「ビッグストリーム そうめんスライダー ビッグハワイ」。大人向けの製品は、卓上で使える回転式が多いですが、こちらは本格的な”流し”スタイル! おもちゃだとあなどることなかれ!?

 

本稿では、子どもと一緒に流しそうめん開きを楽しんだ様子を紹介していきます。

↑「ビッグストリーム そうめんスライダー ビッグハワイ」1万6280円(税込・以下同)。写真のコースで約幅1090×高さ640×奥行き270mmと、A4変形判のGetNaviより断然巨大です

 

デカいゆえ3パターンのコースチェンジができる

そうめんスライダー ビッグハワイの最大の特徴は、その名の通りハワイをテーマにした南国感あふれるデザイン。また、豊富なパーツでダイナミックなコースを作れるうえ、組み合わせを変えることで3種のコースを楽しめます。

↑パーツがたくさんあり、組み立てから存分に遊べます

 

↑長いストレートが特徴の「スーパーロングコース」、中央のタワーから左右に広がる「エンジェルコース」、適度なサイズの「スタンダードコース」の3タイプに変形可能

 

筆者は「スーパーロングコース」にトライ。まずは組み立てから開始します。工具を使う部分は電池ボックス開閉用のネジを回すプラスドライバーのみで、ほかは素手でOK。子どもでも簡単に組み立てを楽しめ、説明書を見ながら10分程度で設置できました。

↑コースを組み立てたら、最後にヤシの木や虹のデコレーションをして完成

 

↑電源は別売りの単1形電池を3個使用。電池式なので、屋外でも使えます

 

電池ボックスはモーターユニットと接続。この動力で水流を起こし、そうめんをウォータースライドさせる構造です。ということで「プール」というパーツに水を注ぎ、いざ流しそうめん開きへ!

↑電池ボックスとモーターユニットはこのように接続。モーターユニットはプール内に設置するとともに、支柱をつなげてタワーにします

 

↑電池ボックスはプールの側面にはめ込んで固定。水はたっぷり使います

 

清涼感抜群の水流でアトラクション感も満点

スイッチを入れると、すぐに水が流れ出します。それはまさに、アトラクション系プールのウォータースライダー。そうめんは、頂上のクリアイエローのパーツ「めんトレー」から投入します。するとそこから3回転し、直線の水路を通ってカーブを経てからラストの直線へ。

↑そうめんの量は多すぎると水がこぼれやすいので、少なめがオススメ

 

↑水色半透明のパーツによる視覚効果で、清涼感は抜群です

 

流れは想像以上にスピーディーで、アトランクション感満点。ひとりで流してキャッチしようとすると、めまぐるしさを覚えるほど。やはり流しそうめんは、数人で行うと楽しさも倍増します。

↑うまく構えて上手にキャッチ。子どもはキャッキャと、食べることをそっちのけで夢中になります

 

↑キャッチし損ねたそうめんはプールへダイブ。再度すくって「めんトレー」から流し、リトライします

 

ギミックとして面白いのは、南国の花をモチーフにした「ハイビスカスファウンテン」。花の中央部から噴き出す噴水と、サイドから出る水流によって花びらがリズミカルにパタパタと動く仕組みとなっています。

↑花びらのパタパタは竹筒を用いた庭園装飾「ししおどし」のような仕組みで、華やかさと涼しさを演出します

 

ほかにも、スライダーの水流でクルクル回転する水車パーツ「サンシャインフィン」も付属。サーフィンをしているキャラクターを用いており、ここでも夏らしさを感じさせてくれます。

↑「サンシャインフィン」。そうめんを入れ過ぎると、ここに詰まって水がこぼれるので注意を

 

後片付けに関しては、パーツがたくさんあるぶん洗う点数も多いものの、油を使うわけではないのでスムーズ。乾かしてしまい、次に遊ぶときは別のコースにチャレンジするという楽しみ方がオススメです。

↑重いパーツはないので、サッと洗えます

 

1万6280円という価格はなかなかプレミアムですが、安価なタイプより大きいのでダイナミックかつ水流もパワフル。また3パターンのコースチェンジができるという自由度も利点です。例年の如く酷暑が予想される今夏、本機を使った流しそうめんで乗り切るのもアリですよ!

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