2017/4/21 17:30

【ミニ四駆】今年のジャパンカップはコースが4通り!? 待望の新シャーシも登場!

4月20日nにタミヤ新橋店にて行われたメディアミーティングで、ミニ四駆ジャパンカップ2017 公式コース 「グレートクロスサーキット2017 」の詳細が発表されました。コースレイアウト、同大会の日程に加え、新ミニ四駆、待望の新シャーシなど見逃せない情報が盛りだくさん。今回はその内容をお伝えします。

 

今回のコース「グレートクロスサーキット2017」は全長200m。3つの新セクションを中心とした超難関セクションが多数配置されたサーキットです。

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新セクションを詳しく説明していきましょう。1つめの「ルーズロード」は真ん中の3レーンが緩やかなストレート、両端の1レーンと5レーンは外に膨らむカーブで構成されたルーズなストレートセクション。通常よりもコース幅が広いため、マシンが左右に動く恐れがあり、横方向の安定性を上げるスライドダンパーなどの改造がマストになりそうです。

 

2つめは「オメガバンク」。“ミニ四駆グランプリ2017スプリング”に初登場した複合セクション「Ω(オメガ)ターン」に、さらに急角度のバンクアプローチが加わっています。見た目のインパクトも絶大な、本コースのシンボル的セクションです。バンクアプローチから90度ターン、その後逆向きに180度ターンが続くハードな複合バンクとなっています。

 

3つめの「クライムチェンジャー」は、4台のマシンが一気にレーンチェンジを行うセクション。レーンチェンジャーは通常1台のみがレーンを変更するのですが、こちらは4レーン。4台のマシンが約50度をバンク走行し、1レーンだけがフラット走行することとなります。周回ごとにバンクを通過することになるため、かなりのスピードとパワーが必要になりそうです。

 

この3つの新セクションに加えて、ミニ四駆グランプリ2017スプリングで登場した、大会ごとに4つのバリエーションが登場する「ダブルバウンシングストレート(マルチ)」。上り坂からカーブに突入するコースアウトが続出しそうな「富士通ポップ」、ジャパンカップ2016で登場した高速コーナー「ニューエラ ターン」、最終コーナー「ラストターン」と、今年もミニ四駆レーサーたちを悩ます難関セクションが随所に配置されたコースとなっています。

 

会場によってコースレイアウトが変わる!

そしてさらに驚きの情報が! 新マシン「DCR-01(デクロス-01)」(下記参照)の「クロスシステム」をイメージしてデザインされた本サーキットは、上画像のタイプA(エー)に加え、下半分をクロスさせたタイプB(ビー)”、さらにこれら2つのコースレイアウトを反転させたタイプAA(エーミラー)、タイプBB(ビーミラー)”の4つのサーキットレイアウトが用意されているとのこと。さらに「ダブルバウンシングストレート(マルチ)」の組み合わせによって、会場ごとにまったく異なるサーキットが出現する予定。これまでのジャパンカップとは違って、毎回コースに応じた攻略が必要になりそうです。

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開催日程も決定。6月18日東京大会1を皮切りに10月に予定されるチャンピオン決定戦への切符をかけて、全国各地で熱戦が繰り広げられます。

 

【開催日程】

6月18日(日) 東京大会1

6月25日(日) 大阪大会1

7月2日(日) 静岡大会

7月9日(日) 熊本大会

7月16日(日) 東京大会2

7月30日(日) 愛媛大会

8月6日(日) 仙台大会

8月13日(日) 新潟大会

8月20日(日) 北海道大会

8月27日(日) 東京大会3

9月10日(日) 掛川大会

9月17日(日) 岡山大会

10月1日(日) 大阪大会2

10月8日(日) 福井大会

10月予定  東京大会EX

チャンピオン決定戦

 

ジャパンカップ2017の関連アイテムも続々登場。なかでも注目はトライゲルの特別限定バージョン・トライゲイル ジャパンカップ 2017(MAシャーシ)です。実車スタイルが人気のマシン・トライゲルのレースカー仕様となっており、ジャパンカップのレッドプリント入りの26mmスーパーハードローハイトタイヤも付属します。

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↑トライゲイル ジャパンカップ 2017

 

3分割ボディを採用した新コンセプトマシン「DCR-01(デクロス-01)」に注目!

この日、新たなコンセプトのミニ四駆 DCR-01(デクロス-01)のデザインを担当した元本田技術研究所のデザイナー・やまざきたかゆき氏が登壇。このボディは3分割構成となっており、同時発売の別カラーボディセットとパーツ交換が可能とのこと。手軽にカラーコーディネートを楽しんだり、コックピットをオープンしてキャラクターを乗せたりと、様々な楽しみがあるマシンです。コンデレでも大活躍しそうですね。

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↑DCR-01(デクロス-01)(MAシャーシ)1080円(5月27日発売)

 

↑ボディを3つのパーツで構成。ガンメタルの別売ボディ(388円)が本体と同時発売予定
↑ボディを3つのパーツで構成。ガンメタルの別売ボディ(388円)が本体と同時発売予定

 

↑DCR-01のデザインを担当したやまざきたかゆき氏。手にしているのはホワイトに塗装した試作モデル
↑DCR-01のデザインを担当したやまざきたかゆき氏。手にしているのはホワイトに塗装した試作モデル

 

↑オープントップ仕様では、しろくまっこなどアニマル四駆のドライバーがピッタリと収まる
↑オープントップ仕様では、しろくまっこなどアニマル四駆のドライバーがピッタリと収まる

 

新シャーシが「第56回静岡ホビーショー」でお披露目!

そして、ついにファン待望の新シャーシのリリースが決定! 詳細に関しては5月11日(木)から開催される「第56回静岡ホビーショー」のタミヤブースで発表される予定です。さらに「タミヤ公式ガイドブック ミニ四駆 超速ガイド2017-2018」の発売もアナウンス。こちらは新コースの攻略とチューンナップの秘訣を探りながら現在、制作中。6月2日(金)の発売を予定しているので、もう少々お待ちを!

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35周年を迎えるミニ四駆。メモリアルイヤーとなる今年のジャパンカップは、さらなる盛り上がりを見せそうです。

 

タミヤHP
http://www.tamiya.com/japan/mini4wd/

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