ヘルスケア
2017/11/15 10:50

この道70年の歯ブラシ職人が考案した歯ブラシが108円!? 100均で買える歯ブラシがスゴい!

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前回は加齢とともに開いてくるといわれる歯のスキマに対して有効な100均のアイテムを紹介しましたが、今回は歯ブラシ編です。歯ブラシは高いものをずっと使い続けるよりも、「安い歯ブラシでもいいから毛先が開いてきたらすぐ変えたほうがいい」という説もあるくらいで、言ってみれば消耗品です。100均には2本で108円という商品も多く、しかもさまざまな機能を持った歯ブラシが揃っています。今回はそのなかでも「これ100均!?」と驚くべき充実度の歯ブラシを4つ紹介していきましょう。

 

その1)歯ブラシ職人 田辺重吉の「磨きやすい」歯ブラシ(セリア)

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一見、シンプルな見た目ながらも「磨きやすい!」と固定ファンが多いのが、セリアの店舗に並んでいる「歯ブラシ職人 田辺重吉の『磨きやすい』歯ブラシ」。10歳のときからこの道70年という歯ブラシ職人の田辺重吉さんが考案した丁寧な作りの日本製歯ブラシです。他の歯ブラシよりも薄くて小さいヘッドが特徴で、奥までよく磨けます。タイプはしっかり歯垢を取れる「フラット毛」と、歯と歯ぐきの間に入って歯垢をかき出す「先細毛」の2タイプ。ハンドルはほどよく弾力があって、力の入れすぎを防ぐ設計になっています。

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↑「先細毛」タイプの「磨きやすい」歯ブラシ。毛の長さに対してヘッド部分が薄いのがわかります

 

その2)機能性歯ブラシ(ダイソー/キャンドゥ)

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写真中央の「スパイラル植毛歯ブラシ」(ダイソー)は、ねじれ加工を施した毛が中央に植毛されていて、弾力と側面摩擦力を高めた歯ブラシ。歯の表面の歯垢を取るのに向いているタイプです。

 

写真左の「W毛先銀イオン歯ブラシ」(ダイソー)は、歯と歯ぐきの間に入り込んで歯垢を取る「超極細毛」と、歯の表面にしっかり当たって歯垢を取り除く「レギュラー毛」、2種類の毛で歯垢対策できる歯ブラシ。銀イオン加工で菌の増殖も抑制します。実際に磨くと歯ぐきがちょっとチクチクして、歯周ポケットの中に毛が入っているのが実感できます。

 

写真右「ブラック&ブラック歯ブラシ」(キャンドゥ)は、歯ぐきの血行を良くする機能性セラミックス、歯を白くするハイドロキシアパタイト、マイナスイオンを発生する天然鉱石などをナイロン毛に練り込んだ歯ブラシで、なんと水のみでもブラッシングOKというのがウリ。卵型のコンパクトヘッドで奥歯にも届きます。黒一色のデザインもスタイリッシュですね。

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↑ダイソーのスパイラル植毛歯ブラシ。ヘッド中央の緑の毛がスパイラル状に加工されています

 

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↑キャンドゥに並んでいたブラック&ブラック歯ブラシ。白い洗面台に黒が映えます!

 

その3)ワンタフトブラシ(ダイソー/キャンドゥ/セリア)

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歯ブラシは歯ブラシでも、先が尖ってペン先のようになっているのがワンタフトブラシです。歯並びが悪く毛先が届きにくい箇所や、奥歯の裏側の歯と歯茎の間、前歯の裏側のへこんだところなどに非常に有効です。

 

丁寧に磨いているようでも普通の歯ブラシでは届かず、歯を磨いたばかりなのにどうしてかザラザラが残っている場所ってありますよね。そうした部分を仕上げとしてワンタフトブラシで磨きます。

 

ダイソーでは口の中をチェックするミラーがセットになっています。ミラーが不要ならキャンドゥやセリアに単品タイプのワンタフトブラシが並んでいます。磨いたつもりが一番危険。ワンタフトブラシで磨き残しなしを目指しましょう!

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↑ワンタフトブラシの毛先。毛の材質は普通の歯ブラシと同じで柔らかいですが、毛が密集していてピンポイントに磨けます

 

その4)歯ブラシ立て

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最後は歯ブラシ立てです。いろいろな種類の歯ブラシを使い分けていると歯ブラシの置き場所に困るもの。しかも風通しが悪いところに置くと菌が繁殖しそう……。そんなときに便利なのが歯ブラシ立てです。一見ただの陶器の置物ですが、丸い穴に歯ブラシを立てることで、洗面台のどこにでも歯ブラシが収納できます。無印良品でも大ヒットしているようですが、キャンドゥやダイソーでも買っていく人が多く見られました。

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↑柄の細い歯ブラシなら2本同時に立てることもできます。歯ブラシ立ての色を変えれば個人の識別もしやすいです

 

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