ヘルスケア
2020/11/11 18:04

体の「オン・オフ」がたった3分間のボディワークで変えられる!? 4人の専門家によって開発された「究極のひと休み」とは?

リモートワークで難しいことのひとつが、仕事とプライベートの境が曖昧なこと。家の中で仕事を行い、「今日の仕事はここまで!」と就業時間を終えたとしても、頭も体がはっきりと、オフに切り替わるわけではなく、その後の時間もオン状態を引きずってしまうことがあります。こういった悩みは新型コロナウイルス感染拡大以降、よく耳にすることですが、そんな中、4人の専門家によって開発されたのが、体の「オン・オフ」をたった3分間で変えられるボディワーク「究極のひと休み」。

↑ボディワークプログラム「究極のひと休み」を開発した4名の専門家。左からゆうきゆう氏(精神科医・マンガ原作者)、オガトレ氏(理学療法士・ストレッチ系YouTuber)、御神村友樹氏(『ストン』の製造元・BREATHER・CTO)、藤本 靖氏(環境神経学研究所・代表取締役)

 

このボディワークは「体をオンに持っていくための『POWER』」、「体をオフに持っていくための『CALM』」の2種類あります。今回、その体験会に参加してきました。さらにこのボディワークと連動して発表された次世代型フリージングデバイス「ston(ストン)」についても注目したいと思います。

↑体験会での様子。登壇者、参加者全員でボディワークを実践しました

 

「体をオンに持っていくためのボディーワーク『POWER』」のやり方

朝、起きても「なかなか体が目覚めないなぁ」なんていうことはよくあります。こういった際、無理なく「オン」状態に持っていくためのボディワークがこの「POWER」。簡単ですので、ぜひこれを読みながらやってみてください。

 

POWER.1 リズムよく骨に響かせるタッピング(30秒)

①椅子などに座り、鎖骨の上に両手の指先を当て、トントンと優しく鎖骨を叩いていく。

②次に眉間に両手の指先を当て、トントンと優しく叩きながら、こめかみのほうへズラしていく。

③耳の下から口元へトントンと触っていく。

 

POWER.2 目元をスッキリさせる副鼻腔タッチ呼吸法(30秒)

①眉毛に中指を当て、小鼻の脇に薬指を当て、こめかみに親指を当てる。

②呼吸を整えながらそのまま遠くを見る。

 

POWER.3 複雑な動きで脳を起こす。左右で競う足じゃんけん(30秒)

①「グー」=足の指をぎゅっと握る、「パー」=足の指を開く、「チョキ」=親指だけを上げて、他の指は丸める。リズムよく、できるだけ大きくこの3つの動作を繰り返す。

②慣れてきたら、右足・左足でじゃんけんをする。

 

POWER.4  全身の巡りを良くする頸椎と足首のストレッチ(30秒)

①耳の後ろのポコっとした骨を中指で触る。そのまま指を下に降ろしたところにあるくぼみを内側に向かって押していく。

②くぼみを押したまま首を左右に動かしていく。

③慣れてきたら足を左右に動かす

 

POWER.5  心拍数を上げ体をオンにする腸腰筋(ちょうようきん)ストレッチ(30秒)

①椅子の背もたれから背中を離し、腕を組む。

②腰から上をブラさないようにして、足を交互に上へと上げていく。

 

POWER.6 仕上げに呼吸を楽にする前鋸筋(ぜんきょきん)ストレッチ(30秒)

①右手を左脇腹に当てる。左手を左の肩に置く。

②肘を前から後に大きく回す。肘を目で追いかけるようにする。

③①~②を15秒間繰り返した後、反対の動作を行う。

 

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