家電
2017/6/16 20:07

実はアレもコレも「小泉成器」だった! 生活の“質”を変える隠れヒットアイテム4選

小泉成器は6月7、8日、都内で秋冬商戦向けの商談会「LIFE SOLUTION 2017」を開催。同社はメーカーであると同時に、ほかの中小メーカーとリテールの間を取り持つディストリビューター(卸売業者)でもあり、商談会には30社を超えるメーカーが出展して賑わいました。今回は会場で展示されたもののなかから、日々の生活を豊かにしてくれるプラスαの機能をもった同社のヒット製品をご紹介します。

 

累計80万台突破のリセットブラシ

音波振動で髪の絡まりをほぐして乱れた髪をきれいにまとめ、静電気まで抑制できるリセットブラシをご存知でしょうか? 実は累計80万台を販売する同社のヒット商品の1つ。現行モデルの「KBE2811」も大人気で、男性用モデルのKMC0600も発売中です。

20170615_y-koba4 (2)
↑現行モデルの参考価格は5120円。毎年秋に新製品が発売されているので、今年の新製品にも期待!

 

同社の担当者によると、リセットブラシは洗髪の後よりも、洗髪前に使うのが効果的なんだとか。そうすることで頭皮や髪に付いた汚れが落ちやすくなり、効率よく洗髪できるそうです。

20170615_y-koba4 (3)
↑フカフカしたクッションとメタルピンが頭皮をほどよく刺激して気持ち良い!

 

燻製調理機能付きトースター!?

次に紹介するスモークトースター「KCG-1201/N」は、その名のとおりトースターに燻製調理機能が合体した製品。これ1台でトーストやオーブン料理、焼き魚、燻製料理など多彩な調理が可能です

20170615_y-koba4 (4)
↑昨年発売で、現在の参考価格は1万4100円。本体サイズは約360×435×235mm

 

トーストが4枚まで一度に焼けるほど庫内は広々としており、25cmピザも丸ごと入ります。肉・魚料理やフライ、お菓子などもマイコン機能で自動調理可能。燻製時に気になるニオイや煙も、脱臭・脱煙機能で軽減しています。

20170615_y-koba4 (5)
↑これ1台でさまざまな調理が可能。朝食に夕食にパーティ料理にと大活躍です

 

デジタル世代向けアナログ盤入門機

黒光りする大きな盤面が印象的なアナログ盤のレコード。そういえば親がコレクションしていた、なんて家庭も多いのでは? デジタルでは味わえない魅力が見直されていて、きゃりーぱみゅぱみゅや星野 源、ももいろクローバーZなど、ここ数年アナログ盤をリリースするアーティストも少なくありません。

 

こうしたレコード人気の復興はあるものの、いきなりレコードプレーヤーを買うのはハードルが高いですよね。そこでおすすめしたいのがマルチレコードプレーヤー「SAD-9801/K」。“マルチ”というだけあって、アナログ盤はもちろん、CDやUSBメモリーにも対応します。さらに、アナログ盤やCDの再生をUSBメモリーに録音する機能も備えており、まさにデジタル世代がアナログ盤を体験するのにうってつけです。

20170615_y-koba4 (7)
↑スピーカー内蔵で面倒な接続もなく場所を取りません。参考価格は1万3560円

 

部屋のインテリアを楽しむなら照明から!

小泉成器が取り扱う商材のなかでも、かなりユニークで目を引くフィリップスのLED照明「Hue」。1600万色を超える色を表現できるのが大きな特徴で、Wi-Fi環境下では専用ブリッジを介してスマートフォンから光の量や色を調整できます。。

20170615_y-koba4 (8)
↑Hueシリーズはリボンタイプやモバイルタイプなど、様々なタイプがリリースされています。写真は800lmのLEDランプ3つと操作用のスクエア型ブリッジがセットになった「Philips Hue スターターセット v2」で、参考価格は2万8470円

 

昨年末には、色の調整域をあえて“白”に色を絞った「Philips Hue ホワイトグラデーション スターターセット」を発売。白に絞ったとはいうものの、電球色から昼白色まであらゆる色温度の白色光が利用できるうえ、シンプルゆえに価格が手ごろと好評です。

 

Hueのような従来の照明の枠にとらわれない製品は量販店の照明売り場などでの商品説明が難しいようで、今後はVRなども利用して照明を変えると部屋の印象がどう変わるか、消費者がイメージしやすくなるような施策も考えているそうです。

20170615_y-koba4 (10)
↑ユーザーが自分のインテリアを写真で紹介し合うインテリア実例共有サービス「Roomclip」には「Hue」のタグがあり、Hueユーザーがどのようにインテリアを楽しんでいるかを見ることができます

 

会場には、ここでは紹介できなかった未発表製品もたくさん展示されていたので、正式発表を大いに期待したいところ。とはいえ、それら新製品の登場はしばし先だと予想されるので、まもなく訪れる夏のボーナスでは発売から少し経って価格も落ち着いてきた製品が狙い目。ぜひいま一度、欲しいものリストを整理しておきましょう!

TAG
SHARE ON